店内には客は7~8人位いた。
どいつもこいつも、女に縁がなさそうな親父やオタク系の若い奴らだった。
そこへ若い女、静香を連れた俺が入ってきて、エロビデオコーナーにいる。
俺達に気付いた男達が、遠目に俺たちの様子をうかがうように近づいてくる。
SМビデオのコーナーで、俺は静香の尻を撫で回し、後ろから抱きつくようにおっぱいも弄る。
そんな姿を、ちょっと離れたところでビデオを物色してるフリをしながら2人の男が眺めている。
反対の通路にからも、棚の隙間からこっちを見ている親父がいる。
立ったままパンティを脱がせたから、足からパンティを抜くときに静香の陰毛が丸見えになった。
脱いだパンティのまたの部分はもうぐっしょりと濡れていた。
「何だ、もうこんなに興奮してるのか?ベチョベチョじゃないか」
俺は周りの男達に聞こえるような声で静かに言った。
「やめて、言わないで、恥ずかしいじゃない」
小声で静香が文句を言う。
「ほら、見てみろよ、こんなに濡らして、ほら口を開けろ、舌を出せ」
俺は、パンティの濡れた部分を静かに舐めさせる。
自分が濡らした汚れた部分を舐めさせながら、俺は静香のオマンコを弄る。
ビチャビチャと、音がする。
「こんなにグチョグチョじゃないか」
俺は指の動きを速める。
「ああ、ダメ、そんなに激しくしたら……イク…」
周りの男たちが、その姿を見ながら股間を抑えている。
俺の胸に倒れ込んできた静香、勃起した乳首が汗でブラウスから透けて丸見えになっている。
店に入る前、俺はブラを外させ、真っ白なブラウス1枚だけにしていた。
露出癖のある静香はそれだけで興奮するからだ。
すぐ近くにいたオタクっぽい男の方に身体を向けて、俺は静香の勃起した乳首を撮んで弄る。
「ほら、こんなに硬くなってるぞ」
そう言いながら、俺はブラウスのボタンを外していく。
「あ、著、ちょっと待って、まさか、こんな明るい所で……やめて、恥ずかしい…」
ボタンを外しながら、スカートも捲り上げる。
「や、やめて…恥ずかしい…」
ブラウスのボタンを全部外し、前を開いて静香のおっぱいをさらけ出す。
「お兄さん、もっと近くで見ていいんですよ、このメス豚の汚れたパンティ欲しくないですか?」
俺は、目の前で静香の裸をガン見してるオタク男に声をかけ、さっき脱がせたパンティを突き出す。
オタク男が近づいてきて、俺の手からパンティを受け取り、マジマジと静香のおっぱいを見つめている。
俺は静香のブラウスを完全に脱がせると、静香のバッグから常時持たせている首輪を取出し、静香の首につける。
静香の動揺が面白い。
人気の少ない夜の露出・輪姦はあるが、こんな店内の明るい所は初めてだ。
まして、今は真昼間だ。
それに、静香を一番動揺させているのが、マスクをしてない事だ……顔を晒したままなのだ。
一応、写真を撮られることも想定して、100均で買ったデカいサングラスをかけさせているが。
「脱げ!、スカートは自分で脱ぐんだ」
ためらう静香、俺は静香の乳首を思い切りツネ上げる。
「痛い…わ、わかりました…」
静香がゆっくりとスカートのファスナーをおろし、フックを外す。
「そのまま下に落とせ」
立ったまま、静香のスカートが床に落ちる。
俺はブラウスと一緒に、スカートも静香のバッグに入れる。
「お兄さん、このオッパイ触りたくないですか?」
「え?い、いいんですか?」
驚くオタク男……でも手はすでに静香のおっぱいを触っていた。
「気持ちいいか?」
「はい」
俺はオタク男に耳打ちする……キスするともっと興奮するメス豚ですよ…と。
オタク男は、思い切り静香の唇に吸い付いた。
ヘタクソなキスだ、きっと童貞に違いない。
静香もそれに気付いたのだろう、静香が両手で男の顔を挟み、自分から舌を絡めてキスを誘導し始めた。
生まれて初めてのディープキスだろ、おっぱいを揉んでたオタク男の手がどんどん乱暴になっていく。
静香の口から喘ぎ声が出始める。
「メス豚、楽しませて貰ったんだ、お礼に逝かせてあげなさい」
「はい」
静香はオタク男の前にしゃがむと、ズボンのファスナーをおろし始める。
「え?え?ちょ、ちょっと……」
さすがにオタク男も慌てはじめる。
それを無視して、静香はオタク男のチンポを取り出す……見事な包茎だった、それに小さい。
「どんな匂いだ?」
「臭いです…凄く臭い…」
嬉しそうに匂いを嗅ぐ静香。
「ご、ごめんなさい、僕もういいです」
包茎を見られて、臭いと言われて、恥ずかしくなって逃げようとする男を後ろから捕まえる。
静香はオタク男の短小包茎チンポをしゃぶり始める。
「ああ。気持ちいい…そんなに激しくしゃぶったら……出る!」
一瞬だった、オタク男は静香の口の中に射精した。
射精した後も、オタク男のチンポをしゃぶり続ける静香。
溜まっていたのだろう、立て続けにオタク男は……
「ダメダメ、もう……また出る!」
続けて2回目の精子を静香の口の中に出した。
オタク男は逃げるように帰ってしまった。
遠慮がちに見ていた男達が、いつの間にか俺たちの周りにいた。
店の店員も……そして、怒られた。
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