次の機会は中々来なかった。
だが、静香への焦らしは、もっと辛いモノにしてみた。
この俺の顔に跨がり、何発も中出しされた汚れたオマンコを無理矢理舐めさせ、勝手に俺のチンポを咥え込んで5発も搾り取った罰だ。
毎日、瑞希とセックスした後のお掃除フェラは今まで通りだが、その後ちゃんとオマンコに突っ込んでやる事にした、5分だけ。
たっぷりしゃぶらせて、静香が我慢できなくなって、入れてと言い出すから、俺は静香のスカートを捲り、パンティを少し下げてバックからオマンコに突き刺す。
5分ほどで、早い時は3分も持たずに静香は絶頂を迎える。
だから、俺はその手前でチンポを抜く。
それを何度も繰り返し、俺は最後まで静香を逝かせず、静香の口の中に射精する。
「嫌!最後まで逝かせて!」
静香が怨めしそうに俺を睨み付けながら、俺の精子を飲み干していく。
「ねぇ、もう一回入れて、ちゃんと逝かせて」
飲み干した後も、俺チンポをしゃぶり続けてくる。
俺はその願望を無視して、静香にチンポを咥えさせたまま、口の中に小便を流し込む。
静香は、随分前から俺の小便器だった。
そして、俺は静香を満足させないまま追い出す。
抱いて貰えないより辛いだろう、俺の部屋から出ていく時の罵声の数が日に日に増えていく。
そして、その捌け口は兄貴に向かったようだ。
1年振り位じゃないだろうか、静香が兄貴とセックスするのは。
兄貴が俺に愚痴を溢してくるようになった。
「最近毎日求めてくるんだよな、静香のヤツ。前はあんなに大人しかったのに」
あれだけ寸止めばかり繰り返されたら、静香の表の顔も崩れるかと、俺は心の中で兄貴にちょっと詫びた。
そんな生活がひと月、静香の俺への態度が、あの夜の0.1%の静香のSを引き出し始めた。
静香の目が、俺のチンポを喰い千切ってやると言いたげだった。
そんな時、兄貴達3人と俺、そして瑞希の5人で買い物に行く事になった。
ちょうどいいタイミングだった。
俺は、久しぶりに静香を弄んでやる事にした。
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