とにかく、静香のメス豚肉便器姿は凄かった。
次々とチンポを求め、しゃぶりついていく。
顔に飛び散った精子を、美味しい美味しいと言って指で口に運んで飲み干していく。
実は、2ヵ月振りの露出輪姦、本当に2ヵ月振りだった。
と言うのも、静香は彩音を産んでから兄貴と一度もセックスをしてなかった。
彩音の夜泣きとか、育児が落ち着くまで我慢しようと兄貴が言い出したからだ。
兄貴の性欲は、毎晩の静香のフェラで解消していた。
兄貴はそれで良かった、でも静香の方は…………
夕方、俺と瑞希のセックスを見せつけられ、俺の汚れたチンポをお掃除フェラさせられ、
兄貴の性欲処理だけさせられて、肝心の静香本人の性欲は溜まる一方だった。
そう、俺もわざと静香を抱かなかったのだ。
待ちに待った生チンポ、静香の欲求不満が暴発したのは必然だった。
あれだけ犯されたのに、家に着いてからの静香は怖かった。
焦らし続けた俺への不満が爆発した。
俺をベッドに押し倒し、俺の服を全部剥ぎ取り、チンポにしゃぶりついてきた。
勃起しかけたと思ったら、すぐに静香が跨がって自分のオマンコに擦り付け、腰を沈めてきた。
いつにも増して、激しい締め付けと腰の動きだった。
初めて静香に逝かされた。
「えぇ?もう逝っちゃたの、私まだ満足してないのに、でもまだカチカチね」
そう言って、再び静香が腰を振り始める。
家に着いたのは朝の4時近く、それから2時間、俺は静香に5発も抜かれてしまった。
朝、スッキリした顔で実家に向かえた一番の理由がそれかもしれない。
あまり焦らすのも良し悪しだと、ちょっと反省したが、兄貴が彩音を連れて外泊でもしない限り、こんなプレイは出来ない。
そう、また何ヵ月も焦らしとお預けが静香には待っている。
彩音に手がかからなくなるまでは続くのだろうけど、それはそれで静香のM性を刺激するのだろう。
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