静香はその日の行為にハマったらしい。
俺に命令されて、俺に見られながら見ず知らずの男たちの臭いチンポをしゃぶる、しゃぶるだけじゃなく犯された。
今までは、俺に抱かれるだけだったのに、ついに不特定多数の見知らぬ男にも犯されてしまった。
しかも、アナルは前から俺が調教して犯していたが、複数同時にオマンコとアナルに同時に生チンポを入れられる快感を覚えてしまった。
静香は俺にオマンコをハメられながら、アナルを弄るようになった。
俺も、空いた方の穴にバイブを突っ込んで犯すようになった。
二穴同時は、かなり興奮するらしい。
だが、そのプレイは頻繁にはできない。
いや、俺が静香を抱くことも少なくなった。
当然だが、彩音の世話があるからだ。
それでも、静香は彩音を寝かしつけて、俺のチンポを漁りに来る。
静香がしゃぶる俺のチンポは、いつも他のマン汁で臭く汚れたチンポだ。
他というのは、言うまでもなく瑞希のマン汁だ。
瑞希はほぼ毎日、俺のチンポを求めてくる。
セックスを覚えた瑞希の性欲はサル並みだった。
とにかくセックスが大好き、だから俺も瑞希をとにかく逝かせまくる。
さっさと満足させないと、静香を犯すことができなくなってしまう。
何より、瑞希に中出しはさすがにできない。
だから、頃合いを見て、瑞希にもアナルの良さを教え込もうと思ってる。
弄ったり舐めたりすると、くすぐったいと嫌がりながらも反応するから、素質はあると思う。
公園での複数プレイから2か月、やっと、2度目の露出輪姦の機会が巡ってきた。
兄貴と彩音は静香の実家に行ってる。
家には俺と静香の二人だけ……といっても、夕方は瑞希が来て俺の部屋で2時間、たっぷりセックスをしていたのだが。
慶子の時のミラーボックスが、ここでも活躍していた。
静香を縛り、オナニーできない状態にして、箱の中に入れ、俺と瑞希のセックスをたっぷりと見せつけた。
実はずいぶん前から、静香がこのボックスから俺と瑞希のセックスを覗いていた。
瑞希が帰った後、俺のチンポを綺麗にするのはボックスから出てきた静香の役目。
だが、その時はお掃除フェラをさせるだけで、静香を抱くことはない。
彩音をそんなに長時間一人にしておくわけにもいかないから……というのは建前で、性欲MAXの状態でのお預けは静香のМ性を刺激するからだ。
そして夜、俺は静香と2人公園に出かける。
ハッテンサイトを見つけ、肉便器設置を書き込みしてから出かける。
俺はいつもの格好だが、静香は家を出る時から全裸で首輪だけ。
隣近所に見られないように、急いで車に乗り込む静香。
俺は車に乗り込むと、静香に着くまでの間オナニーをさせる。
公園に着くと、書き込みをしていたトイレの前には5人ほどの男たちがウロウロしていた。
トイレから一番遠い所に車を停める。
「え?ここに停めるの?」
俺は返事をせず、静香に全頭マスクを被せ、車から降りる。
助手席のドアを開け、静香に降りるように命じる。
なかなか降りようとしない静香の首輪のリードを思い切り引っ張る。
転げ落ちるように車から出る静香。
俺はリードを引っ張り、嫌がる静香を無理矢理歩かせる。
トイレに向かう途中、さらに車から何人も降りてきた。
10人…いいやもっといるか?
深夜の公園のトイレ、集まってきたのは書き込みを見たやつらだろう。
トイレに入ると、ゾロゾロと男達が付いて入ってきた。
書き込みには、ドМド変態の肉便器と書き込んだ。
チンポは洗わず、臭いままで来いとも。
入ってきた男たちは、我先にとチンポを取出し、中央に座らせた静香を取り囲む。
「ほら、メス豚!チンポが集まってきたぞ、お前の好きな臭いチンポが」
静香は顔に擦りつけられる何本ものチンポの匂いをクンクンと嗅いでいる。
「あああ、臭い、臭いわ…どれもいい匂い…」
「順番に味見してみろ」
「はい、ご主人様」
メス奴隷とご主人様、その構図が静香を興奮させる。
狭いトイレに男達がひしめき合っていた。
数えたら13人いた。
両手にチンポを握り扱きながら、順番に13本のチンポをしゃぶっていく。
俺は、その間に床に家から持ってきたマットを敷く。
男達が次々とズボンとパンツを脱ぎ捨てる。
俺は一番最初に脱いだ男をマットに寝かせる。
それを見て静香が男のチンポを握り跨る。
騎乗位の静香の身体を、男たちが舐めまわす。
口を犯す。
13人もいる、あぶれた男に静香のアナルを犯せと声をかける。
最近はローションを使わなくても、ちょっと唾を垂らせば入る、ヤリマンアナルになっていた。
ひとりが静香の口に射精する。
別の男が、静香の顔に射精する。
その内アナルを犯していた男も中に射精し、下の男も静香のオマンコの中にたっぷりと射精したようだ。
次々と男が交代していく。
だが、誰も帰らない。
書き込みで、俺はノルマ3発以上と書き込んでいた。
もちろんそれ以上もOKだ。
騎乗位の男から腰を浮かせ、チンポを抜く。
すぐさま別の男がマットに寝そべる。
オマンコから先の男が中出しした精子を垂らしながら、次の男のチンポに跨り入れていく。
そして、口、オマンコ、アナルとノルマ3発をこなした男達が帰っていく。
そうしてるうちにも、あとから来た男が参加してくる。
こいつでちょうど20人目だ。
最後の男は、みんな帰った後だったから静香を独り占めでやりたい放題だった。
臭いチンポをしゃぶらせ口の中に出すと、すぐ様オマンコを犯し、暗ると交互に突き刺していく。
そしてオマンコとアナルに中出しして、最後のお掃除フェラの最中にまた勃起してオマンコにもう1発中出ししやがった。
若いとは思ったが、帰り際に聞いたらまだ中学生だった。
もう夜中の3時だ、中学生のいる時間じゃないぞ……って言いたかったが、俺もその年頃はその時間は当時付き合っていた人妻とホテルに行ってた事を思い出した。
静香の身体は大量の精子でドロドロだった。
緑のマットが白く汚れて変わっていた。
最初の13人がノルマこなして40発以上、その後の7人が10発以上、50発以上の精子を浴びてヘラヘラと呆けた顔で痙攣している静香がいた。
次の朝、静香は実家に出かけて行った、いつもと変わらぬ清楚な顔をして。
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