トイレの個室で(もちろん男子トイレ)静香を犯す。
個室内で全裸にして、静香のパンティを口に咥えさせ、声が漏れないようにする。
だが、それでも静香の喘ぎ声は凄まじかった。
隣の個室の上から覗いてるやつがいる。
俺は見せつけるように、静香のオマンコから抜いたチンポをしゃぶらせる。
覗かれるのは想定内だから、静香には露出用に買っておいた黒の全頭マスクを被せてある。
覗かれてるとも知らない静香は、しゃぶっていたチンポをオマンコに入れてと、俺にケツを突き出してくる。
俺はバックから静香のオマンコに突き刺し、激しく突き上げ何度も静香を逝かせる。
もちろん、最後は静香のオマンコの中にたっぷりと出してやった。
便器にしがみ付くように床に座り込む静香に、これも露出用に持っていた犬の首輪をつける。
え?っという表情をする静香を、そのままトイレの個室から外に放り出す。
鍵が開く音で慌てたのだろう、さっきまで聞き耳を立てていたと思われる男達が小便器に向かって、小便をしてるフリをしていた。
3人いた。
俺は静香のリードを引き、男達の近くに静香を連れて行く。
「ほら、彼らのチンポを綺麗にしてあげろ」
男達が振り向く。
3人とも、もうチンポはビンビンだ。
個室から覗いていた男も出てくる。
4本のチンポに囲まれ、静香はその匂いを嗅ぎ始める。
「どんな匂いがする?もっと嗅いでみろ」
「臭いです…イカ臭い匂いと、オシッコの匂いも……」
俺が命令する前に、その匂いに我慢できなくなった静香が、両手にチンポを握りしめて目の前のチンポにしゃぶりついた。
2本はズル槌けだったが、1本は皮が被った仮性包茎チンポ、個室の男に至っては完全包茎だった。
ズル槌けチンポを扱き、包茎チンポにしゃぶりついた。
3本のチンポを交互にしゃぶる静香。
それを情けない顔で見つめながら、自分で扱いてる完全包茎男。
一通りしゃぶると、如何にも入れて欲しいって目で3人を見上げる。
「まだダメだ、もう一人いるぞ、こっちの人もしゃぶってあげないと」
完全包茎チンポを掴み匂いを嗅ぐ。
「臭い……」
相手の男の方が、申し訳ないって顔で腰を引く。
「大丈夫ですよ、このメス豚、あなたみたいなチンポ大好きですから、そうだよな、メス豚!」
「はい、臭いチンポ大好きです。お願いします、しゃぶらせてください」
そう言って、完全包茎のチンポを舐めはじめる。
皮の隙間から舌を入れ、ゆっくりと剥いていく。
皮の中の恥垢を、皮の中に舌を入れて舐めていく。
そして、口に全部含んでジュボジュボとしゃぶり始めた途端、完全包茎男は逝ってしまった。
それを静香は美味しそうに飲み干していく。
完全包茎男は、気持ち良かったと言って、そそくさと帰って行った。
俺は個室から静香の衣服を抱えると、隣の多目的トイレに3人を誘った。
もちろん、静香は全裸のまま移動する。
四つん這いで歩かせ、急いで隣に移る。
昼間の、まだ明るい時間にこんな事をしたのは初めてだった。
後で静香に聞いたら、あの移動が一番ドキドキして興奮したそうだ。
個室に入ると、3人のチンポを交互にしゃぶりった後、1人を便器に座らせ、そのチンポに跨らせた。
男の上で腰を振りながら、他の2本のチンポを手で扱きながらしゃぶる。
俺は、さっきの完全包茎男をフェラしてる間中、静香のアナルにローションを塗り込み指で拡張していた。
「さあ、こっちの穴も使えますよ」
1人をアナルに誘導した。
「え?本当にいいの?ケツの穴って初めてだ」
そう言って、、男はゆっくりと静香のアナルに入れた。
初めてだからか、なかなか入らなかったが、亀頭が入り始めるとその後は根元までずっぽりと収まった。
「す、凄い締まりだ……アナルってこんなに気持ちいいんだ」
男はそう言いながらチンポを突き刺す。
アナルを突きさす刺激が加わり、オマンコに入れていた男が限界を訴える。
「ヤバイ、もう出そうだ……」
「いいですよ、そのまま中に出して」
その言葉に、男の突き上げる動きが早くなる。
そして、そのまま中に射精した。
アナルを犯す男に、静香の身体をハメたまま抱え上げさせると、静香のオマンコから中出しされた精子が流れ落ちた。
抱えあげられたままのオマンコに、残りの男が突き刺してくる。
立ったままの、両穴攻めだ。
しばらくその体勢で犯した後、抱えていた男が静香を降ろし、立ちバックでアナルに放出した。
便器に静香を座らせ、3人目の男が正常位で静香のアナルに入れた。
ケツマンコを試したかったらしい。
最後は静香の顔に、マスクの顔にたっぷりと射精した。
最後に3人のチンポをお掃除フェラさせて、3人は帰って行った。
マスクを外すと、興奮で鼻水まみれの、ぐちゃぐちゃに汚れた、それでいて興奮で恍惚とした嬉しそうな顔が出てきた。
服を整えさせ、トイレを出る。
外では、子供と散歩する主婦たちが何組もいた。
気付かれないように、別々に外に出て、家に戻った。
ちなみに、静香のパンティはどこにも無かった。
3人の誰かが持ち去ったらしい。
見ず知らずの男達に、オマンコとアナルを犯され、中出しまでされて、その興奮が病みつきになったのは言うまでもない。
その証拠に、思い出したら我慢できなくなったと、夜俺の部屋に来て、寝ている俺のチンポを勝手にしゃぶり跨っていたのだから。
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