瑞希の部屋に着くと間もなく配達が来た。
家具を並べ、ひと段落すると、瑞希が迫ってきた。
「ねえ、我慢できなくなってきちゃった」
俺を風呂場に連れ込み、ズボンからチンポを取り出そうとしてきた。
「おい、静…義姉さんがいるんだぞ、見られたらどうするんだよ」
思わず、いつもみたいに静香と呼び捨てにしそうになった。
「いいじゃん、もう私彼女なんでしょ、見られたっていいもん」
やっぱりこいつは静香の姪だ。
取り出したチンポの匂いを嗅ぎ始める。
「あああ臭い…やっぱりチンポって臭いんだね」
昨日のような嫌悪感はない、むしろ俺の臭いチンポを喜んでいる。
「昨日はあんなに嫌がってたくせに、臭いチンポがいいのか?」
「だって、これって瑞希の匂いも混じってるんでしょ」
確かにオマンコ汁の匂いだ、今朝静香の匂いもプラスされてるが。
夢中でしゃぶり始める瑞希、俺は風呂場から合図をし、静香に教える。
静香はそれを遠目で見ながらオナニーを始める。
「ねえ、入れて、我慢できない」
「わかった、声出すなよ」
「うん」
壁に手を付かせ、スカートを捲りパンティを引き下ろす。
そして、もうグチョグチョに濡れた瑞希のオマンコに突き刺す。
「あああ、気持ちいい……」
瑞希は手で口を押えて腰を動かしてくる。
だが、俺も遠慮する気はさらさらなかった。
静かについてやったのは最初だけ、すぐに俺は瑞希のオマンコを激しく突き上げる。
「ああ、ダメ、そんなに激しくしたら……ダメ…声が出ちゃう…あああああああ」
止めるわけないだろう、俺が静香に聞かせるためにやってるんだから。
「あああ…凄い…イクイクイク~~~~~~~~~」
隣からも苦情が来るんじゃないかって言う位大きな声で瑞希は逝った。
風呂場を先に出ると、静香もその声で逝ったようだった。
俺は風呂場を注意しながら、今瑞希に入っていたチンポを静かにしゃぶらせた。
瑞希はしばらく動けないだろうから。
静香は、悔しいと涙目で俺のチンポをしゃぶり続ける。
入れてと言ったが、さすがに瑞希に気付かれるわけにはいかないから、お預けにした。
そして、俺が静香の口の中に射精すると同時位に瑞希が風呂場から出てきた。
俺はあわててチンポをしまう。
静香も、俺の出した精子を味わう間もなく飲み干すと、瑞希に気付かれないようにティシュで口を拭っていた。
「ちょっと、瑞希、私がいるの忘れてない?それにあんな大きな声、近所迷惑よ」
戻ってきた瑞希に、ささやかの抵抗なのだろう、注意をする静香だった。
「だって、拓ちゃんが激しすぎるんだもん……」
「だからって……拓海さんもよ」
俺にも静香の恨み節が来た。
昼飯を食った後、俺と静香は家に戻ったが、戻る途中、静香の欲求不満を解消してやるべく、公園のトイレに向かった。
そこで俺は静香をたっぷりと抱いてやった。
臭いトイレで、何度も逝く静香。
そして、その日が静香の肉便器デビューの日でもあった。
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