瑞希の部屋に行く前に、俺は静香の部屋に呼びに行った。
部屋に入ると、ベッドに顔を埋め泣いていた。
俺は、静香を背中から抱きしめる。
「捨てられる気分はどうだ?もうお前は用無しなんだよ」
静香が振り向き、俺を睨みつける。
「どうして?やっぱり若い子がいいの?もうこんなおばさんは嫌になったの?」
確かに、瑞希の歳から言えばおばさんかもしれないが、まだ30前だ。
「決まってるだろ!それにさすが静香の姪だな、スケベな身体をしてる。初めてのセックスだって言うのに潮まで吹いて感じるんだからな。俺の性欲処理は瑞希で十分なんだよ」
静香にとどめを刺す。
「嫌、捨てないで、何でもするから、瑞希の後でいいから、私も抱いて、もうあなたじゃないとダメなの」
さすがに可愛そうになってきた、俺は静香の唇を奪う。
舌を絡め、唾液を流し込む。
嬉しそうに静香の舌が俺の舌に絡みついてくる。
最初から、こんな面白いオモチャを捨てる気なんかない。
「どうだ?捨てられると思った気分は?俺がこんな面白い奴隷を捨てるわけないだろう」
「嬉しい!」
その言葉を聞いて、静香の顔が輝き、俺を押し倒してきた。
そして、いきなり俺のズボンとパンツを脱がせ、チンポにしゃぶりついてきた。
「あああ、臭い、臭いわ……瑞希の匂いがする…あんな小娘には負けないわ…私が消してあげる、あの娘の匂いを…」
そう言って俺のチンポを夢中でしゃぶり続け、そして俺のチンポに跨ってきた。
絶望の淵から這い上がってきて、早く入れたかったのだろう、静香はパンティを脱ぐ時間も惜しかったのか、そのままパンティをずらして入れてきた。
よほど興奮していたのか、マゾの血が沸騰していたのか、俺が数回突き上げただけで逝ってしまった。
「拓ちゃ~ん、早くしないと配達の人来ちゃうよ~」
玄関から瑞希の声がする。
静香が未練たっぷりの顔で、俺からチンポを抜くと出かける準備を始めた。
だが、さっきまでとは打って変わって、笑顔いっぱいだった。
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