瞳を潤ませて、俺の臭いチンポの匂いを嗅ぎながら、嬉しそうに鼻をチンポに擦り付けてきた。
「マジかよ…………」
俺は、真面目で清楚な憧れの義姉が晒している痴態に、今更ながらに驚いていた。
裏切られた気分だった。
俺は静香の髪を掴み、夢中でしゃぶりついているチンポから引き離した。
「変態女!これがあの義姉さんか?ペッ!ペッ!このメス豚!ペッ!ほら、お前みたいな淫乱なメス豚にはお仕置きが必要だな!ペッ!ペッ!ペッ!」
俺は何度も静香の顔に唾を吐きかけ、何度も静香の頬を殴った。
足蹴にして床に倒すと、俺は静香の顔を臭い足で踏みつけた。
裸にすると、静香のおマンコはグチョグチョに濡れていた。
俺は踏みつけていた爪先を静香の口の中に突っ込みしゃぶらせた。
静香の唾液でドロドロになった足を、今度は静香のおマンコに突っ込んでかき回した。
信じられないような下品な声を出しながら、絶頂に達した…………大量の潮を漏らしながら。
身体を痙攣させて白目を剥いている静香をベッドに引きずり上げ、俺は何度も静香を犯した。
静香の方も、狂ったように俺のチンポに喰らいつき、俺の腰の上で乱れた。
俺は静香の中に3度も射精した。
最後は精子まみれの俺のチンポを愛しそうにしゃぶり、満足した顔で部屋を出ていった。
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