嬉しそうに、顔にかけられた精子を舐め続ける瑞希の顔をティッシュで拭いてやる。
「美味しいのか?あんなに俺の臭いチンポ辛そうにしゃぶってたのに」
顔を歪ませ臭いのを我慢してしゃぶっていたのに、顔を飛び散った俺の精子を指で集めて口に運んでいく。
「うん、美味しい。エッチってこんなに気持ちいいんだね」
「それにしても、お前、本当に初めてか?あんなにイキまくって、普通は痛くて大変だって聞くぞ」
瑞希の感じ方は、とても処女とは思えなかった。
「本当に初めてだよ、だけどママのバイブ初めて入れた時はメチャクチャ痛かったな」
どうやら瑞希は、母親が使っていたバイブを隠れて使っていたようだ。
処女膜はとうに貫通していたようだ。
「だけど、本物のおチンチンって凄く気持ちいいんだね、ねぇ、もう一回したい」
そう言って、瑞希は身体を起こすと、俺の身体を仰向けにして覆い被さって、俺のチンポに手を伸ばしてきた。
「あ!もう勃ってる」
瑞希は俺の顔に跨がってチンポを握りしめてきた。
「ねぇ、こういうのシックスナインって言うんだよね」
そう言って俺のチンポをしゃぶり始めた。
「やっぱり処女ってウソだろ!どこで覚えたんだよ、こんな事」
「ウソじゃないもん」
さっき教えたばかりのフェラが、また上手くなってる。
俺も負けじと瑞希のオマンコを舐める。
瑞希の口が止まる。
「ああ、ズルい………そんなに激しく舐めたら………イク……」
俺の顔に大量の潮が降り注ぐ。
どこまで敏感なんだ、俺は更にオマンコに指を突っ込み掻き回す。
「きゃあ!ダメだって!……イクイクイク~~~~!」
溺れるかと思うほどの潮を吹き、瑞希は俺チンポの上に倒れ込んだ。
「あはは、満足したか?」
「もう、意地悪!まだ入れてないのに」
ゼイゼイ言いながら俺に不満を洩らす。
「じゃあほら、自分で入れてみろ」
ヨロヨロと身体の向きを変え、チンポに跨がり、チンポを握り自分のオマンコに擦り付け、ゆっくりと入れていく。
「ほら、自分で動いてみろ」
ぎこちない動きで、瑞希が腰を前後に動かし始める。
感じ始めたのか、瑞希の腰の動きが激しくなる。
「イク~!」
瑞希はひとりで勝手に逝って、俺の身体に倒れ込んできた。
俺は間髪入れずに下から突き上げる。
瑞希は更に2回逝った。
そして、最後はバックから犯し、また顔にたっぷりと射精してやった。
瑞希は白目を剥いて失神状態だった。
朝、いつものように静香が起こしにきた。
俺が目を覚ますと、絶句したまま静香が立ち尽くしていた。
言うまでもなく、全裸で抱き合ったまま寝ていた俺と、同じく全裸で寝ていた姪の瑞希を見たからだ。
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