瑞希の身体が、パンティだけの姿になる。
俺の顔をじっと見つめたまま、それでも恥ずかしさからか、露になったオッパイを両腕で隠している。
「本当にいいんだな?今ならまだ止められるぞ」
瑞希は俺を見つめたまま、首を横に振る。
「こういうもんは彼氏とするもんだろ。彼氏は?いないのか?」
この俺が、どの口が言ってんだとツッコミたくなる。
「いない、じゃあ彼氏になってよ、それならいいでしょ」
「会ったばかりだぞ、俺は酷いヤツかもしれないぞ、それにヤルためだけの女には不自由してないから彼女なんかいいんだよ」
本当に調子が狂う、相手の言葉なんか聞かずに、脱がせたら犯すだけだった俺が
「彼氏じゃなくてもいいの、だって………静香ちゃんとあんなに仲がいいなら、きっといい人だと思うから」
もう何を言っても無駄だった。
俺は瑞希に唇を重ねる。
舌を差し込むと、それに応えるように瑞希の舌が絡みついてくる。
「キスも初めてか?」
「うん」
俺は再び瑞希に唇を重ね、長い長いキスをする。
キスをしながら、瑞希の股間をパンティの上から触ると、もうかなり濡れているのがわかった。
唇を首筋に滑らせ、ゆっくりと愛撫をしていく。
瑞希の口から喘ぎ声が漏れ始める。
オッパイを揉みながら乳首を舐め始めると、さらに瑞希の声が大きくなる。
パンティを脱がせ、瑞希の濡れたオマンコを舐める。
処女のオマンコ、臭かった。
だが、俺には興奮する匂いと味だ。
いきなりは無理だと思い、まずは軽く指を入れてみる。
「痛くないか?大丈夫か?」
この俺が、信じられない位優しいセックスをしている。
「大丈夫……だと思う……ママのバイブ時々使った事あるから」
それを聞いて、オマンコに入れた指を2本にしてみる。
瑞希のオマンコから、マン汁がどんどん溢れてくる。
そして、瑞希は大きな声をあげながら潮を吹きなが逝った。
俺は、逝ったばかりの瑞希のオマンコに突き立てた。
瑞希は処女とは思えないほど乱れ、俺のチンポに吸い付いてきた。
たまらず、俺は瑞希の顔にたっぷりと精子をかけてやった。
瑞希は、それを嬉しそうに口に運んで舐めていた。
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