瑞希が、抱いて欲しいと俺を見つめる視線が痛い。
だが、いくら俺でも高校卒業したばかりの女の子を、ましてや静香の姪だ。
しかも、兄貴達の結婚式で顔を会わせていたが、まともに話したのは今日初めてだった。
初めて会って、即犯りした女は大勢いるが、その女達は皆股の緩いヤリマン女か、欲求不満の人妻達ばかりだった。
さすがに手は出せない………と、思っていたのだが…………
「瑞希ちゃん、こんな時間に男の部屋に来て、そんな目で見つめられたら襲っちゃうよ。早く部屋に戻りな」
そう言って、俺はゴロンと瑞希に背中を向けた。
正直、モジモジと目の前で半オナ状態の瑞希に、静香に出して間もない俺のチンポが勃起してきたのをごまかしたのが本音だ。
「いいよ、襲ってよ、瑞希とエッチして」
ついに瑞希はそれを口にすると、いきなり掛け布団を剥ぎ取り、俺の肩を掴み、身体を仰向けにすると、俺の膝の上に跨がって来た。
静香とした後、そのまま寝たから俺は全裸だった。
「もう勃ってるじゃん!男の人って舐められるの好きなんだよね」
そう言って、瑞希は俺のチンポを舐めようと顔を近づけてきた。
「臭ッ!」
チンポの目の前まで来た瑞希の顔が離れる。
そりゃそうだ、臭いに決まっている、静香のマン汁と俺の精子がブレンドされたばかりの激臭チンポだ。
「無理な事しなくていいから帰りな」
「ヤダ!出来るもん」
そう言って、激臭に餌付きながら俺のチンポを舐め始め、口に含んでしゃぶり始めた。
目から涙が溢れてる。
初めてのフェラなのだろう、ぎこちない上に歯が当たって痛い。
「瑞希、指を出せ、こんな感じでしゃぶるんだ。歯を立てないようにな」
俺の方が根負けした。
しゃぶった事は無いが、気持ちいいしゃぶられ方は判る。
静香の姪だけの事はある、舌使いがどんどん厭らしくなっていく。
チンポの激臭にも慣れてきたようだ、だんだん激しさを増してきた。
俺は瑞希の身体を引き寄せキスをした。
ベッドに寝かせ、ゆっくりとパジャマを脱がせていく。
脱がされてる間、瑞希はずっと俺顔を見つめていた。
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