慶子がいなくなってから、静香をどう辱めてやろうかといろいろ考えた。
妊娠中は過激な事は出来なかったから、久しぶりに野外で虐めてみたくなった。
その日は、瑞希の引越しの手伝い、兄貴は仕事で忙しいから俺が駆り出された。
高校を卒業して、初めてのひとり暮らし、静香の姉も静香の近くならと一人暮らしを許可した。
荷物はさほどなかったが、必要最低限の買い出しに出かけた。
彩音が泣き出したので、おっぱいを飲ませるため多目的トイレに行く。
その間、瑞希にはフードコートで待たせ、俺は下見と言って静香の後を追う。
静香と2人、多目的トイレに入ると、静香はおっぱいを出し彩音におっぱいを飲ませ始めた。
俺はその横でチンポを取出し、静香に見せつける。
静香は、おっぱいを飲ませたまま、俺の前にしゃがみチンポにすり寄ってくる。
「娘の前で、本当に節操のない女だな」
「だって……半年以上も我慢してたのよ……ああ、臭い…この匂い…」
「この前、あれだけお前を虐めて抱いてやっただろう」
実は、静香が退院してきた夜に抱いてから、もう3週間も抱いてない。
半年ぶりのセックスは、その一度だけだったから、静香の溜まりまくったマゾ欲求不満は全然満たされていなかった。
それどころか、半年ぶりの制限なしの激しいセックス、半年ぶりの絶頂快楽を味わった静香の身体は飢えていた。
生まれたばかりの彩音の世話もあるが、同時に瑞希の部屋探しとかいろいろ忙しかった。
「仕方ないなぁ、このメス豚は。匂いだけだぞ、しゃぶるのはまだだ」
静香が俺を恨めしそうな目で見上げる。
「そんな……目の前にあるのに……ダメ…我慢できない…」
命令を無視して、静香は俺のチンポにしゃぶりついてきた。
俺は黙ってしばらくしゃぶらせてやる。
さすが静香の娘、彩音はフェラする静香の乳首に吸い付いて美味しそうにミルクを飲み続けていた。
我慢できなくなった静香は、彩音をおむつ台に寝かせると、俺に向かって尻を付きだし、スカートを捲りあげパンティを下す。
「ねえ、ここで入れて、もう我慢できないの」
「指か?何を入れて欲しいんだ?」
ありきたりな言葉で突きだした静香のオマンコを指で弄る。
「わかってるくせに、早く頂戴!」
「静香?誰にそんな口をきいてるんだ?それがお願いする態度か?」
指でオマンコの入り口とクリトリスを弄りながら、静香の言葉遣いを責める。
「ご、ごめんなさい、あなたの…拓海さんの硬いおチンポを静香のだらしないオマンコに入れてください」
「最初からそう言えばいいんだ、これか?これが欲しいのか?」
俺は、チンポの先を静香のオマンコに擦りつけながら、さらに焦らす。
オマンコに入れようと、静香がチンポに向かってオマンコを突き出してくる。
入りそうで入らない所で俺はチンポを擦りつける。
「ああ、意地悪しないで…早く…早く入れて…チンポ入れてください」
俺は一気に静香のオマンコに突き刺す。
「あああ…嬉しい…」
俺は数回静香のオマンコを突き上げる……突き上げ、そして抜く。
「あああ…抜いちゃイヤ…」
「時間だ、これ以上は瑞希が変に思うぞ」
俺はさっさとズボンを直し、先のトイレを出る。
後ろで静香の、“バカ!意地悪!死んじゃえ”俺を罵る罵声がする。
瑞希の元に戻ると、遅いと怒られた。
その後も、家具を選びながら、その傍らで静香の身体を弄り挑発する。
静香のオマンコはずっとグチョグチョのままだった。
家具の配達は翌日になるから、瑞希は静香の部屋に泊まる事になった。
彩音を寝かしつけると、すぐに静香は俺の部屋にやってきた。
この光景も久しぶりだった。
静香は俺の部屋に入ると、俺の足元に正座し、土下座するように俺の足の指を舐めはじめる。
散々躾けた結果だ。
俺は全裸になり、静香に舌奉仕させる。
いつものように唾を吐きかけ、ビンタを繰り返し、昼間の勝手なフェラを責める。
「ごめんなさい、でも我慢できなかったの、淫乱でスケベな静香を虐めてください、犯してください」
俺は静香を縛り、後ろから犯した。
もちろん犯しながら、静香の尻を叩き続ける。
それだけで静香は逝ってしまうマゾだ。
静香は満足した顔で戻って行った。
明日は家具が届く。
明日は瑞希の部屋で虐めてみようかと思ってその日は寝た。
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