静香が出て行った後記憶が無い、すぐに眠ってしまったらしい。
夢を見ていた、今まで見た事もないような妖艶で淫らな痴女の顔をした静香が、騎乗位で俺を見おろしながら腰を振ってる夢を。
夢から覚めていく………静香の顔が?……俺に跨っていたのは慶子だった。
事務所は隣だった。
ババアの性欲に溺れた体力は底なしだった。
朝まであれだけ逝かせてやったのに、徹夜で出勤しただけでも驚きなのに、さらに俺の部屋に忍び込んでチンポに跨ってやがる。
「な、何やってんだよ」
俺は慶子の腰を掴み押しのけようと………したはずなのに、慶子の締まりの良さについ腰を突き上げてしまう。
「だって、あんなに激しくて凄いセックス初めてだったんだもん、またしたくなっちゃったの」
「お、おい、そんなに激しく動いたら……イクッ…」
俺は、昨日から6発目の精子を慶子の中に射精した。
「じゃあ、昼休みが終わっちゃうから」
そう言って、満足した顔で出て行った。
俺も昼飯を食いに行くかとベッドから起き上がると、慶子と入れ替わるように静香が入ってきた。
「私じゃダメなのに……慶子さんとは出来るのね」
涙目で見つめる静香、全部見ていたようだ。
嫉妬に狂った静香を見ていると、俺のチンポがまたムクムクと勃起してきた。
慶子の事は言えない、俺の性欲も負けてなかった。
勃起したチンポを静香に見せつける。
「見てたんだろ、じゃあ、綺麗にしろ!お前の仕事だろ」
静香は勃起してるチンポを見て、嬉しをうにしゃぶりついてきた。
「ああ、臭い…あの女の匂い……私が全部消してあげる、綺麗にしてあげる」
静香をベッドに仰向けに寝かせると、静香のパンティを脱がせる。
グチョグチョに濡れていた。
「お前、俺が慶子とやってるの見て興奮してたんだろう。俺が他の女とやるの見て濡らすなんて、どうしようもないマゾメスだな」
静香のオマンコにしゃぶりつき、久しぶりの静香のオマンコを舐め倒す。
「臭いマンコだな、ちゃんと洗ってるのか?ゴミみたいな匂いだな」
罵倒されながら、静香が逝く。
俺は静香のオマンコにゆっくりと突き刺す。
「今だけだ、これからは俺と慶子のセックスを見ながらオナニーでもするんだな、もちろん終わった後のお掃除フェラはお前の仕事だぞ」
「そんなの嫌!このチンポは私のモノよ、だれにも渡さない……ああ、イク…」
嫉妬に狂いながら、静香は逝き続ける。
「誰がお前のモノだと言った?このチンポは俺のモノだ。誰とやろうと俺の勝手だ!ほら、俺も逝くぞ」
そう言いながら、静香の中に射精した。
出て行こうとする静香の後ろから抱きつき、
「子供が生まれるまでだ。それまでは俺のセックスを見ながらオナニーで我慢しろ、それまではセックス禁止だ」
「じゃあ、じゃあ、生まれたらしてくれるの?いっぱい抱いてくれる?」
「ああ」
静香は嬉しそうに出て行った、お昼の用意をするわと言って。
だが、静香は気付いていない、これから半年間のお預け地獄を。
俺は静香にこの先半年のセックス禁止を命令した、もちろん兄貴とも。
本当はオナニーも禁止しようかと思ったが、それは可愛そうだからやめた。
その代り、この部屋で俺が慶子とセックスするのを見せつけることにした。
もちろん、見ろとは命令しない。
だが、慶子が俺の部屋に来るときは静香に伝える、その時間は部屋には近づくなとだけ。
それだけで静香は察するだろう、これから慶子とセックスするのだと。
絶対に静香は覗きに来ると確信してるからだ。
これから子供が生まれるまでの半年、静香は俺のセックスを見続け悶々とするのだ。
ドМの静香には堪らないだろう。
昼飯を食いに行くと、久しぶりに俺に抱かれて上機嫌の静香が昼飯の用意をして待っていた。
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