いくらしゃぶっても勃たない俺のチンポ、静香は悔しいと泣きながらしゃぶり続ける。
「他の女の汚い匂いなんか私が綺麗にしてあげるわ………ねえ何で勃たないの?いつも直ぐに硬くなるのに…………ねえ……ねえ……何で……」
俺は静香の髪を掴み、チンポから引き離した。
「今は無理だ!もう眠いんだ!帰れよ!」
そう言い放ち、俺は静香を床に突き転ばせ、俺はベッドに寝転がった。
「もう私に飽きたの?セックスできないから?慶子さんの方がいいの?」
静香がベッドの脇にすり寄って俺に詰め寄ってくる。
さすがに少し可哀想になってきた。
「あの欲求不満の色ボケ女、朝まで5発も抜きやがって、勃つわけないだろう。安心しろ、眠いだけだ。」
俺はベッドから起き上がり、まだ泣いている静香の前に座る。
静香の頬を片手で掴み唾を吐きかける。
「誰がお前みたいな便利なメス豚捨てるかよ、俺以外にお前のド変態な性癖満足させられないだろう」
静香の目が輝き出した。
「寝る前に小便したくなったな、おいお前は俺の便器だよな、口開けろ」
「はい!」
嬉しそうに口を大きく開く静香。
俺はゆっくりと静香の口の中に小便を流し込む。
静香はそれを、溢さないようにゴクゴクと飲み干していく。
最後の一滴まで飲み干すと、静香は嬉しそうに戻っていった。
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