もうひとつ変わった事がある。
静香の他に女が出来た。
彼女ではない、セフレだ。
それも、当時47歳のババアだ。
ババアと言っても、高島礼子と鈴木京香を足して2で割った感じの、静香と比べると色気は断然上だった。
ちょうど静香のお腹が3ヵ月目に入った頃だった。
飲み会の後、誘ってきたのは彼女、慶子の方だった。
二人の子供達が独立し、旦那と二人暮らしになったのはいいが、セックスレスは相変わらず…………そんな愚痴から始まり、気がつくと慶子に手を引かれホテルに入っていた。
部屋に入るなり、慶子は俺に抱きつきキスしてきた。
「今夜だけ、今夜だけ女に戻らせて」
静香にフェラはさせていたが、セックスは久しぶりだった。
これでも、妊婦の身体を気遣う位はしていた。
俺も久しぶりのセックスに、慶子の身体を堪能した。
慶子は乱れまくり、何度も絶頂を迎え、最後は顔に出して欲しいと叫んでいたくせに、俺の腰を両脚でがっちりとホールドして宝、俺はそのまま中に出してしまった。
俺は慶子に謝ったが、慶子は俺に抱きついたまま身体をピクピクと痙攣させていた。
「こんな凄いの初めて…………若いっていいわね、まだこんなに硬い…………ねえ、まだ出来るわよね」
そう言うと、慶子は腰を動かし始めた。
俺は慶子を抱え上げ、騎乗位の体勢を取る。
慶子の腰が狂ったように弾む。
朝まで、何発搾り取られただろう、さすがの俺もフラフラだった。
部屋に戻ると、待ちくたびれてオナニーしたまま、下半身丸出しで寝落ちした静香がいた。
俺は静香を起こすと、慶子のマン汁と中出し精子で汚れたチンポを静香の顔の前に突き出した。
静香の顔が歪む。
この臭いチンポの匂いで、今まで俺が他の女と中出しセックスしてきたことに気付いたのだ。
「他の女としてたの?」
静香の目から涙が零れた。
俺はわざと、一部始終静香に話して聞かせた、相手が慶子であることも。
「俺が誰と寝ようが関係ないだろう、静香は俺の性欲処理メス豚なんだから、ほら、しゃぶれ!慶子のマン汁と俺の精子で汚れたチンポを綺麗にしろ!」
俺は、慶子に搾り取られて萎えたチンポを静香の口に擦り付けしゃぶらせた。
いくらしゃぶっても勃たない、俺のチンポを静香は泣きながら「捨てないで」としゃぶり続けた。
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