1週間後、2人が新婚旅行から帰ってきた。
その夜、兄貴が風呂に行ったので、俺は静香に話しかける。
静香の顎を掴み、唾を吐きかける。
「旅行はどうだった?楽しんできたか?兄貴にたっぷり可愛がってもらったのか?もう俺のチンポなんかいらないだろう」
唾を吐き抱えられて、静香の瞳が潤み始める。
「あああ…ずっとこうされたかった…もっと虐めて…」
俺は静香の頬を何度もビンタする。
「このメス豚、兄貴との旅行中もずっと俺のチンポの事ばかり考えていたんだろう、どうしようもない淫売のメス豚だな」
「は、はい、静香は夫がいるのに拓海さんのチンポの事ばかり考えていた悪い妻です」
静香が俺のチンポを触ってくる。
俺も静かにしゃぶらせたくて仕方なかった。
だが、その時、兄貴が風呂から出てきた。
ちょっと残念だったが、静香の欲求不満を募らせるには効果があった。
さすがに旅行の疲れが出たのか、晩飯を食ったらそのまま兄貴は寝てしまったらしい、まだ9時前だというのに静香が俺の部屋にやってきた。
静香は部屋に張ると服を脱ぎ全裸になると、いつものように俺の足元に跪き、俺の足を舐めはじめた。
俺はもう片方の足の指で静香のオマンコを弄る。
俺は、披露宴の後兄貴とセックスしたのか聞いた。
部屋に戻った途端、兄貴は静香をベッドに押し倒したらしい。
先にシャワーをと、静香は行ったのだが兄貴はそれ以上にヤリたかったらしい。
兄貴の手が静香のオマンコを弄り始めると、
「何だ、お前ももうこんなに濡れてるじゃないか」
俺が中出しした精子を、静香のマン汁と勘違いしたのだ。
静香は気が気じゃなかったらしい、中出しされた精子がバレたらと。
クンニされたら一発でバレてしまう。
しかし、その日の兄貴はすぐにでも入れたかったらしい。
グチュグチュと静香のオマンコを指で弄った後、パンティを剥ぎ取り、そのまま入れてきたそうだ。
そして、静香が感じる間もなく、兄貴の早い射精が静香のオマンコの中に放たれた。
兄貴が中出しした直後、俺が綺麗にしてやると、兄貴は自分が中出ししたばかりのオマンコを舐めてきたそうだ。
「凄い量出たみたいだな、俺の精子、精子ってこんなに臭いんだな」
そう言いながら、兄貴は静香のオマンコをクンニして精子を吸い出しながら舐めてきたそうだ。
静香は、初めて兄貴のクンニで逝ったそうだ。
何故なら、兄貴が何も知らずに俺が中出しした精子と一緒に自分が出したと思って舐めているんだから。
他人が中出しした汚れたオマンコを夫が舐めてる、そのマゾの背徳感が静香に絶頂を迎えさせた。
逝く時、静香は潮も吹いたそうだ。
兄貴はそれを、自分のテクニックだと勘違いし、美味しそうに俺の精子と一緒に静香の放った潮をごくごくと飲んでいたらしい。
その後立て続けに2回戦が始まり、静香は初めて兄貴とのセックスで逝ったらしい。
だが、兄貴とのセックスでイケたのはその時だけ、旅行中のセックスでは一度も逝けなかったらしい。
それが、今、俺の足元で汚れた汚い足の指を美味しそうに舐めている姿に繋がっているのだ。
静香を罵倒し、鞭で何度も打ち、白目を剥くまで犯し続けた。
静香も狂ったように何度も逝った。
ひと月後、静香の妊娠が判った。
兄貴はハネムーンベイビーだと大喜びしていたが、俺と静香はもう一つの可能性の方が高いと思っていた。
生まれた子は女の子だった。
俺と兄貴は血液型も一緒だから、俺達が黙っていれば種がどちらでも問題はない。
その娘、彩音は現在2歳になった。
そして、静香の腹には2人目の子供が宿っている。
この子もおそらく……それ以上は言わない事にする。
この子たちは兄貴夫婦の子供だ。
しかし俺の中で、鬼畜のような思いが消えないでいる。
彩音が兄貴の子なら、きっと静香の血を強く受け継いだドМだろう。
静香と2人とも、俺の性奴隷にするのも面白い。
俺の子なら、もしかしたらドSかもしれない、そうなれば俺と一緒に娘である綾香に静香を辱めさせるのも面白い。
さすがに静香にはそんな事は言えないが、そんな妄想をしてしまう俺は相当な鬼畜野郎である。
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