席に着いた静香の反応を楽しみながら、俺はスイッチを入れたり切ったり、もちろん最強にした状態で……。
時々俯いて、刺激に耐えてる顔が悩ましい。
隣に座ってる兄貴は全然築いていない。
何となく、静香がイキそうになってるのがわかると、俺はスイッチを切る。
それを繰り返して寸止めをすると、そのたびに恨めしそうな目で俺を睨みつけてくる。
乾杯が終わり、俺は兄貴のところにビールを持っていく。
2人で静香の入場の時のふらつきと転けた緊張(俺のせいだが)をからかう。
からかってる間も俺は、スイッチを入れ静香のグチョグチョになってるであろうオマンコを刺激する。
兄貴の所に別の客が来たので、俺は静香の方へ向かう。
静香は酒が弱いのでジュースを持っていく。
ジュースを注いでいると、静香が俺の耳元でささやく。
「ちょっと、いい加減してよ、バレたらどうするの?」
俺は、兄貴や周りに気付かれないように静香のスカートの中に手を忍ばせる。
太ももの内側までベットリと濡れている。
「こんなに濡らして、静香も楽しんでるんじゃないのか?ほら、触ってもいいんだぞ」
俺は静香の手を取り、俺の勃起した股間に手を持って行った。
静香の言葉とは裏腹に、今にもしゃぶりつきそうな勢いで触ってきた。
「欲しいんだろ?今すぐにでもこれをオマンコにぶち込んで欲しいんだろ?正直に言ってみろよ、メス豚」
「ほ…欲しいです……意地悪しないで…これ以上刺激されたら……あんっ…」
そこへ、静香の友達が来たので、俺は席に戻る。
中途半端な感じだったので、静香の目が物欲しそうに俺を見つめていた。
静香から離れる時、俺は静香に耳打ちした。
「お色直しの時にローターを抜いてきていいぞ、ふふふ、お前が我慢できなくてみんなの前で淫乱メス豚を晒してしまいそうだからな」
せっかくの披露宴だ、少しは静香にも幸せを楽しませてやろうと、本気で解放してやろうと思ったからだ。
だが、俺は別の期待もしていた……静香のドМド変態の本性を。
お色直しが終わり、再び2人がキャンドルを持って入場してきた。
きっとローターを抜いて、下着も取り替えてきたのだろう、晴れやかな顔をしている。
俺の座るテーブルまで来た時、俺はスイッチを入れてみる。
静香は俺の想像通りのド変態のマゾだった。
ビクッと静香の身体が反応した。
せっかく解放してやったのに、こいつはまだオマンコにローターを忍ばせている。
ナイフを落としたふりをして、床にしゃがみ静香のスカートに手を入れてみる。
足首までマン汁を垂らしてやがる、このド変態のマゾ女は。
結局、最後まで静香は俺に虐められ、辱められることを選んだのだ。
披露宴が終わり、最後のお見送り。
会場の外で来賓者たちを見送る2人、その間も俺はずっと、最強でスイッチを入れ続けた。
静香はさすがだった、刺激に慣れたのか、笑顔で見送りを続ける。
最後の客を見送った後、静香はトイレに、化粧を直してくると言って。
トイレに向かう時、静香が俺に目くばせした。
俺は、気づかれないように静香の後を追う。
トイレの前で待っていた静香が、近づく俺の手を取りトイレに押し込まれた……多目的トイレに。
トイレのカギをかけると、静香は俺の唇に吸い付いてきた。
「お願い、もう逝かせて、もう我慢できないの」
そう言うと、静香は俺の足元に跪き、俺のズボンを脱がし始め、俺の勃起し始めたチンポにしゃぶりついてきた。
「これよ、これが欲しいの、早く入れて」
ジュボジュボと激しい音を立ててチンポをしゃぶると、そう言って立ち上がりスカートを捲りあげパンティを膝までおろし、壁に手を付いて俺に向かってケツを突き出してきた。
アナルまでグチョグチョだった。
俺は静香のオマンコをチンポの先で擦り焦らす。
「早く、早く入れて、時間が無いわ」
ドМの本性を通り越して、ただの発情したメス豚になっていた。
俺はチンポを静香の穴にあてがい、ゆっくりと差し込む……静香のアナルに。
根元までアナルにチンポを差し込むと、それだけで静香は絶頂に達した。
ローターのスイッチが最強で入ったままのオマンコ、そしてアナルを串刺しにされたのだ。
俺のチンポにオマンコの壁を通してローターの刺激が来る。
静香は連続で3回逝った。
静香のオマンコからローターが滑り落ちる。
俺はアナルからチンポを抜くと、静香にしゃぶれと命令する。
洗浄もせずにいきなりアナルに突っ込んだのだ、クソまみれのチンポだった。
静香は、素直にクソまみれのチンポをしゃぶる。
クソまみれのチンポを、よくこんなに美味しそうにしゃぶるもんだと、静香の変態ぶりに感心した。
再び静香を立たせ、壁に手を付かせるとバックから突っ込んだ……もちろん今度はオマンコに。
俺の突き上げに、ビチャビチャと潮を漏らしながら何度も逝く静香。
時間が無いので俺も一気に静香の中に射精した。
俺は一足先にトイレを出て兄貴たちの元に戻った。
そこへ、何事もなかったかのように晴れやかな笑顔の静香が戻ってきた。
静香はわかっていた、これから最低でも1週間、俺のチンポに可愛がってもらえない事を。
自分の欲求不満が抑えられなかったのだろうが、最後に俺にハメて欲しかったのだろう。
この後、静香はどんな顔をして、兄貴に抱かれるのだろう、まあ、俺の知った事ではないが。
翌朝、2人は新婚旅行に飛び立った。
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