結婚式が始まった。
本当に幸せいっぱいの二人、参列者全員が兄貴達を祝福の拍手を送っていた。
俺も、心から兄貴夫婦の幸せを願う。
だが、この美しい花嫁のウェディングドレスの中は、俺が中出し種付けした精子で汚れているのだ。
滞りなく式が終ると、二人は控え室に戻り、この後の披露宴の為の着替えに入った。
俺も着替えようと、ホテルの兄貴達の部屋に向かった。
兄貴達の荷物と一緒に、この部屋に俺の着替えも置いといたからだ。
まだ時間があったので、俺はパンツ一枚でソファーに座り、冷蔵庫にあったビールを飲んでいた。
そこへ静香がやって来た。
兄貴にプレゼントされたネックレスを取りに来たのだ。
急いでいたのか、俺がいるのに気付かない。
ネックレスを見つけ、部屋を出ようと振り向いて、ようやく俺の姿に気がついた。
俺の姿を見て驚きを見せたのは一瞬、静香の瞳が潤み始め、ゆっくりと俺の足元にすり寄ってくる。
ドレス姿のまま、俺のチンポをパンツの上から撫で廻してきた。
朝から2発も中出ししてやったのにもうこれだ。
どうしようもない、淫乱なメス豚だ。
さすがにドレス姿の静香を犯す訳にはいかない、もちろんお預けだ。
いいや、静香のマゾ性癖を利用することにした。
まずは、中出しマンコのまま、披露宴もするように命令したが、さすがドMの静香、下着の汚れと気持ち悪さを俺の指摘で気付く変態女だった。
さらに、披露宴用に俺からも静香にプレゼントをした。
俺は静香のために、リモコン式のローターを用意していた。
俺は静香のドレスを捲り上げた、スカートの中は激臭だった。
俺は、パンティのずらしておマンコにローターを差し込むと、さらにアナルにもローターを差し込んだ。
スイッチを入れてみた。
静香の身体が震え、小さな喘ぎ声が漏れた。
俺は、そのまま披露宴に出るように命令した。
さすがに静香は抵抗を見せたが、ちゃんと披露宴を乗り切ったら、ご褒美があるかも知れないぞと、部屋から追い出した。
今までにない、憎しみの籠った目で俺を睨み付けながら静香は戻っていった。
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