会場のホテルに着くと、とりあえず兄貴達の泊まる部屋まで荷物を運んだ。
部屋に入るなり、俺は静香を抱きしめキスをした。
静香も俺の舌を激しく吸ってきた。
静香の舌を吸いながら、口の中にたっぷりと唾液を流し込む。
スイッチの入った静香の手は、すでに俺のズボンとパンツまで脱がし始めていた。
「誰が脱がしていいって言ったんだ」
唇を離し、静香の顔を見つめると、俺の言葉が耳に入らないかのように、俺の足元にしゃがみ、取り出した俺のチンポにしゃぶりついてきた。
「時間がないの、もう一度入れて」
今夜一泊して、そのままハワイまで1週間の新婚旅行に行くから、俺とヤレるのは今しかなかった。
トイレのように、バックから突き刺した。
たっぷりと中出ししてやったタイミングで、ホテルの係が着付けの時間だと呼びに来た。
静香は慌てて身仕度を整えると、係の女性と一緒に部屋を出ていった。
ひとり部屋に残された俺も、そのままこの部屋でシャワーを浴びて着替えることにした。
シャワーを浴びながら、ふと気がついた。
静香のヤツ、俺に中出しされたまま着付けに行っちまった。
静香は、俺に中出しされた精子をパンティの中に垂れ流しながら結婚式を挙げるのかと思うと、また静香を虐めるネタが出来たと、俺は笑いが止まらなかった。
そして、そのまま兄貴達の結婚式が始まった。
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