ゆっくりとチンポを抜く。
俺が漏らすなと言ったから、静香は思い切りアナルを締め付けてくる。
なかなか抜きずらかったが、それでもチンポを抜くとピチャッと俺の小便が少し漏れる。
「漏らすなと言っただろう!」
そう言って俺は静香の尻を何度も叩く。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
謝る静香に、抜いたばかりの小便まみれのチンポを咥えさせる。
「ちょっと、そんな汚いチンポまで舐めちゃうの?信じられない!」
瑞希の言葉など耳に入らぬかのように、静香は俺のチンポを美味しそうにしゃぶる。
しばらくしゃぶらせた後、俺は透明なボールを用意する。
静香専用の便器だ。
「ほら!出していいぞ!」
「はい、ありがとうございます」
静香がボールに跨り、勢いよく俺が出した小便をボールに出した。
結構な量の黄色い小便がボールに溜まっていく。
綺麗な小便ではなく、少し茶色く濁っていた。
すべて出し終わると、静香はをのボールを顔の前に掲げた。
「こんなにいっぱい出ました、御主人様の聖水」
その姿を、不思議そうに見ていた瑞希だったが、静香の次の行動に目を丸くした。
「ご主人様の貴重な聖水、頂いてもよろしいですか?」
「いいぞ!一滴残らず飲み干すんだぞ!」
「はい、御主人様。有難く頂きます」
そう言うと、静香はボールに口をつけ、そのままボールに溜まった小便をゴクゴクと飲み始めた。
ボールの小便を、静香は一気に飲み干した。
「ああ、御主人様の聖水、とっても美味しかったです、ありがとうございました。」
そう言って、飲み干した証に口を大きく広げて俺に見せる。
その顎を掴み、俺はさらに静香の口に涎を流してやる。
ウットリと俺の涎を飲み干す顔は、もう瑞希の存在など忘れているようだった。
「俺の涎は美味しいか?」
「はい、美味しいです」
「俺とキスしたいか?それとも兄貴に禁止されたから、もう俺のキスはいらなくなったか?」
「したいです、御主人様とキスしたいです……さっきもキスしたくて溜まりませんでした」
俺は静香に、自分からキスしてくるように命じた。
静香が立膝になり、俺に唇を重ねてこようとした時、瑞希が止めた。
「ちょっと!そんな汚い口で拓ちゃんにキスしないでよ!オシッコ飲んだ口でしょ!」
「俺が許したんだからいいじゃないか」
「ダメ!拓ちゃんにこんな汚いメス豚の口でキスなんかさせない!」
「お願いします、瑞希様、御主人様にキスさせてください」
静香も瑞希に懇願する。
「俺がいいって言ってるんだ!邪魔するな!いつもの俺と静香のプレーが見たいって言ったのはお前だぞ!」
「でもダメ!、こんな変態女の汚い口なんか……どうしてもって言うんなら、私が綺麗にしてからにして!」
何を血迷ったのか、瑞希が静香の唇に吸い付きキスを始めた。
とにかく、静香の口の中を洗浄するかのように、ベロベロと舌を絡め、俺から見ればこれ以上ない位激しくエロいキスを交わす瑞希と静香だった。
静香も、瑞希の頭を抱きながら、嬉しそうに舌を絡めてキスをする。
気が付くと、静香の激しい応戦に、無意識だろうが瑞希は自分の股間を弄っていた。
「もういいだろう、続きだ静香」
「はい、御主人様」
瑞希から離れ、静香が俺に唇を重ねてきた。
俺はそのまま、ベッドに静香を押し倒し、遠慮なく静香を抱いた。
約1年近く我慢してた俺との本気のセックス、やっとできたセックスが兄貴とに見られながらの消化不良だったから、静香の乱れ方は凄まじかった。
騎乗位で乱れる静香は、瑞希には信じられない淫乱さだったろう。
何回逝っただろう、最後は正常位で静香を逝かせる。
「ああああ、御主人様ぁぁ、御主人様の精子下さい…メス豚静香の中にいっぱい出して下さい……ご主人様の精子で静香を孕ませてぇぇぇ!」
最後の言葉は、瑞希には衝撃的だったようだ。
「何?何言ってんのこの女!孕ませて?」
俺は瑞希の言葉を無視して、一気に静香の中に射精した。
「あああ…嬉しい…御主人様の精子がメス豚静香の中に……ああ…ドクドクしてる…」
静香のオマンコからチンポを抜く。
静香のオマンコから大量の俺の精子が流れ出てくる。
「ほ、本当に中出ししちゃったの?」
瑞希がそれを覗きこみながら唖然としている。
「それじゃあ、彩音と愛舞の父親って……まさか……」
「それはない、ちゃんと兄貴の子だ、DNA鑑定して確かめた(愛舞の分だけだが、彩音はいまだに調べてない)」
これには静香も驚いていた、鑑定の事は言ってなかったから。
それを聞いた静香が、泣き出した。
俺の子でもいいと言っていた静香だったが、やっぱり兄貴の子だと聞いて嬉しかったのだろう。
ましてや、愛舞に至っては暮れの大乱交の後に妊娠した子だったから、誰が父親かわからないと思っていたらしい。
瑞希に、静香のドМな性癖は告白していたが、さすがに野外での不特定多数の乱交までは教えていない。
だから、それを聞いて涙する静香を見た瑞希は、俺との主従関係があっても、兄貴を愛してる気持ちに変わりはないと安心したようだ。
「見ての通りだ!俺と静香のは御主人様と奴隷の関係、俺も兄貴の家庭を壊すつもりはないんだ」
俺の言葉が聞こえていたのかどうか、瑞希がベッドに上がってきて、泣いている静香にそっとキスをした。
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