ここまでイカ臭いチンポは、瑞希は初めてだったろう。
俺は、一度もゴムを使った事が無かった。
静香には散々中出ししてたから、精子まみれのイカ臭いチンポの匂いと味には慣れているが、瑞希には一度も中に射精した事は無かった。
瑞希は顔にかけられるのが好きだから、いつも顔や口に射精していた。
だから、瑞希にとって精子まみれのイカ臭いチンポというのは初めてだった。
瑞希が嗅いだ事のある匂いは、自分のマン汁で汚れた俺のチンポだけだった。
それが、今目の前にあるチンポは、中出しチンポよりも濃厚な、ゴムの中に射精した100子まみれの臭いチンポだ。
「こんな臭いチンポで喜ぶなんて、じゃあこっちの匂いも好きかしら」
瑞希が、いきなり俺の両脚を持ち上げた。
俺はその勢いで後ろに転がる。
「ほら!メス豚!ここの匂いも嗅いでごらん!」
ひっくり返されて、俺のケツの穴が丸見えだった。
静香にアナル奉仕させた事はあるが、瑞希にこの格好をさせられるのは、さすがに抵抗がある。
「ありがとうございます、瑞希様。御主人様の臭いクソ穴の匂いを嗅がせて頂きます。」
意地悪のつもりで言ったのだろうが、静香はウットリと幸せそうな笑顔を見せて答えた。
「何?嬉しいの?ウンコの匂いだよ!本当に豚なの?この女!」
静香には、もう瑞希の声は聞こえていないかのようだった。
「あぁ、臭い……臭い……いい匂いです。御主人様、舐めても宜しいですか?静香に御主人様のクソ穴を綺麗にさせて下さいませ。」
俺の返事を待たず、アナルに舌を這わせ舐め始めた。
嫌がると思っていたのに、逆に嬉しそうな顔の静香に苛立ち、おそらく無理矢理汚いアナルを舐めさせようとでも思っていたのだろう。
それが、静香自ら進んで俺のアナルを、しかも美味しそうに舐めている。
思惑が外れて悔しかったのか、机の上にあった定規で、静香の尻を叩き始めた。
「なんて汚ならしい豚なの!変態!メス豚!お前なんか!お前なんか!」
何度も何度も、定規で静香の尻を叩く。
「あっ!あっ!ありがとうございます、瑞希様、静香は変態のメス豚です。もっとお仕置きしてください。」
瑞希の怒りは、もう何をしても静香には快楽でしかなかった。
「何なの、この変態女!そんなに……クソ穴だっけ?好きならあんたのクソ穴にも御主人様のチンポを入れて貰えば!」
ヒステリー気味に瑞希が叫ぶが、静香には御褒美でしかない。
「いいんですか?瑞希様!御主人様のチンポをメス豚静香のクソ穴に頂いても?」
「はぁ?好きにすれば!変態女!」
「ありがとうございます、瑞希様!」
瑞希にお礼を述べ、静香は俺のアナルから玉をしゃぶり、チンポに舌を這わせる。
「御主人様のチンポ、この臭いチンポ、ずっとしゃぶりたかった、美味しい……ジュポジュポ……」
兄貴のNG項目だったから、我慢してたのだろう、今までになく激しいフェラだ。
たっぷりと涎まみれになった所で、静香のアナルにチンポをゆっくりと入れていく。
「ああぁ~御主人様のチンポ、嬉しいです」
静香のアナルに、俺のチンポが根元まで飲み込まれた。
「そんなに太いの、入っちゃうんだ?ねぇ、痛くないの?」
瑞希が不思議そうに、俺のチンポが刺さっている静香のアナルを覗き込む。
「痛くないです、気持ち…いい…です……あぁ、御主人様、もっと激しくメス豚静香のクソ穴を犯して下さい!」
俺は、壊れそうなくらい激しく静香のアナルを突く。
「ああぁ~あぁ~凄い!凄い!もっと、もっと犯して~!」
静香の乱れように、瑞希の目が丸くなる。
「ああぁ~イクイクイク~!逝っちゃいます、御主人様!」
俺は、さらに激しく突き刺す。
「ほら!逝け!」
「ありがとうございます、御主人様~イクイクイク~!」
ベッドの突っ伏し、俺のチンポを締め付けながら痙攣する静香。
「小便がしたくなったな」
「拓ちゃん、この状況で何言ってんのよ」
突然の俺の言葉に呆れる瑞希。
「どうぞ、御主人様。静香のクソ穴便器にお出し下さいませ」
「えっ?」
瑞希が静香の方を見る。
「じゃあ、出すぞ!全部出すからな!」
「ちょ、ちょっと、拓ちゃんまで」
今度は俺の方を見る。
「はい、最後の一滴まで静香のクソ穴便器に飲ませて下さいませ」
俺は、静香のアナルに小便を流し込む。
「ああぁ、温かい、御主人様の御聖水がメス豚静香のクソ穴の中に入ってきます。もっと、もっとお出し下さいませ」
ずいぶん溜まっていたようだ、中々小便が止まらない。
静香の腹が軽く膨れるくらい出た。
「抜くぞ!俺がいいって言うまで出すんじゃないぞ!」
静香のアナルから、ゆっくりとチンポを抜く。
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