静香が俺の足に舌を伸ばしたその時、瑞希がまた静香の髪の毛を掴んで引っ張った。
「ねぇ、始める前にご挨拶とか無いの?こういうの、SMっていうんだよね、あんたクソマゾの家畜豚なんでしょ!黙ってないで何か言、い、な、さいッ、よ!」
掴んだ髪の毛を左右に振り回し、そして背中を蹴り倒した。
「ご、ごめんなさい、瑞希ちゃん」
「ちゃん?ちゃんじゃないでしょ!さぁ~ま!瑞希様でしょ!このメス豚が!」
そして、床に転がる静香の顔を踏みつける。
「も、申し訳ございません、瑞希様」
完全にドMモードに入った静香だった。
「ちゃんと最初からそう言えばいいのよ!メス豚!嬉しい?こうやって踏まれたりするの好きなんでしょ?」
仰向けに転がされた静香の顔を、裸足で踏みつけ、口に突っ込んでしゃぶらせ、さらに涎まみれの足の指を鼻の穴に突っ込む。
「はい、好きです、嬉しいです。もっと踏みつけて下さい、瑞希様」
「あはは、嬉しいんだ!こんな酷い事されて。本当にどうしようもない変態のメス豚ね。こんな変態が身内にいるなんて、ヘドが出るわ!」
そう言い放つと、いつもは静香が俺と瑞希のセックスを見ているソファーに腰掛けた。
「さぁ、いつもやってる事見せて」
俺は、ベッドの脇から首輪を取り出し、静香に付けた。
「あら、本当のペットみたいね」
静香が俺の足元に正座し、両手を揃えてお辞儀する。
「御主人様、メス豚肉便器の静香に、御主人様の躾をお恵みくださいませ」
“舐めろ!”と、足をお辞儀する静香の顔の前に出す。
「はい、お恵みありがとうございます」
そう言って、俺の足をペロペロと舐め、指を1本1本丁寧にしゃぶる。
指と指の間も丁寧に舐め、足の裏も隅々まで綺麗に舐める。
俺の垢を舐め尽くすかのように、隙間無く舐め、脛、ふくらはぎ、腿と静香の舌が這い上がって舐める。
腿の付け根まで上がってきた所で、舌が止まる。
汗で蒸れた玉の匂いを嗅ぎ始め、俺の勃起したチンポに鼻を擦り付けながら匂いを嗅ぎ始めた。
「あぁ臭い……こんな臭いチンポ久しぶりです。御主人様の臭いチンポ……あぁ……いい匂い」
いつの間にか、瑞希も全裸になっていた。
「本当に臭いチンポが好きなのね、このメス豚は」
そう言って、瑞希も俺のチンポの匂いを嗅ぎに来た。
「臭ッ!私も臭いの好きだけど……」
だが、そう言いながらも静香と一緒に俺のチンポの匂いを嗅ぎ始めた。
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