静香は本当に真面目な女だった、いいや、マゾの本性がそうさせたのか、2日目からは俺の部屋には来なかった。
兄貴とのセックスの後覗き続けたが風呂場でもオナニーは我慢していたようだった。
当日の朝、静香は先に式場に向かった。
兄貴がひとつやり残しの仕事があったからだ(30分もあれば終わる仕事)。
静香は俺が車で送っていくことになった。
少し早めに出た。
助手席で、静香は俺の方を見ようともしない、ただ無言で隣に座っていた。
俺を見てしまうと、抑えが利かなくなるのがこの5日間で分かっているからだ。
元々、我慢させるのは結婚式までと決めていた俺は、途中の公園の駐車場に車を停めた。
朝のジョギングの人たちが公園の周りを走っていた。
俺は車から出ると、静香について来いと命令した。
「ど、どこに行くの?」
俺は答えず、駐車場の奥にあるトイレに向かう。
「トイレ?」
俺は静香の背中を押し、トイレに入った……男子トイレに。
「え?ここ、男子トイレ……」
戸惑う静香を個室に押し込んだ。
個室に入り、鍵を閉め、俺は静香の唇を吸った。
溜まっていた性欲を解放するように静香も俺の舌を吸ってきた。
俺はキスしながら、ズボンとパンツを下した。
静香をしゃがませ、すでに勃起したチンポを静香の目の前に突き出した。
「ちょ、ちょっと、こんなところで……」
言葉とは裏腹に、静香の目は俺のビンビンに反り返ったチンポに釘づけだった。
何も言わないのに、静香が舌を出して舐めようとしてきた。
「まだだ、まずは匂いを楽しませてやろう」
静香は俺のチンポを握りしめ、恨めしそうに俺の顔を見上げる。
「ああ臭い……凄く臭い……」
そりゃそうだ、静香を初めて犯した日、俺は5日位風呂に入ってなかった。
そして、その後も静香が俺を求めてくるから風呂に入りそびれていた。
静香への禁欲命令した手前、俺も5日間オナニーしなかった。
静香への御褒美として、さらに5日間風呂にも入らなかった。
パンツを脱いだだけでも俺の花にイカ臭い激臭がするくらい臭いチンポだった。
「これから兄貴と結婚式を迎えようって女が、何嬉しそうに俺のチンポの匂い嗅いでんだよ、このド淫乱のメス豚が!」
「ああ…だって……もうダメ、もう無理……」
静香は俺の命令を待たずに、この臭いチンポにしゃぶりついてきた。
よほど飢えていたのか、狂った犬のような激しいフェラだった。
俺の誤算だった、こんな激しいフェラ、たった5日位の禁欲で我慢できないなんて………不覚にも逝ってしまった。
静香の口の中に、ドクドクと俺は射精した。
静香はそれを美味しそうに飲み干していく。
本当ならここで、命令無視の静香を罵倒し、唾を吐きかけビンタしてやるところなのだが、これから式なのに顔を腫らすわけにもいかなかった。
俺は静香を立たせ、壁に手を付かせるとスカートを捲りあげパンティを一気に引き下げた。
もう静香のオマンコはグチョグチョだった。
「これから結婚式だっていう女が、臭いチンポに興奮して、こんなに濡らして、このマゾメスの変態女が」
俺はバックから一気に静香のオマンコに突き刺した。
「あああ。嬉しい…これが欲しかったの」
静香はここがトイレだという事も忘れ、大きな声で喘ぎ始めた。
静香の激しいフェラの仕返しに、俺も激しく突きたてた。
「ここはトイレだぞ、誰かに聞かれたらどうする?他の知らない男にも犯してもらうか?」
「そ…それは、イヤ……」
静香は自分の手で口を押えて声を我慢する。
俺はそれを見て、さらに激しく突きたてる。
「イク、イク、イッちゃう!」
俺はピストンを止めず、静香を連続で何度も逝かせた。
最後は当然、静香の中にたっぷりと出してやった。
車に戻ると、家を出た時とは打って変わって、晴れやかな顔をしていた。
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