それから半年、8月のクソ暑い夜、クーラーを止めた蒸し風呂の用な俺の部屋で、汗だくの静香と瑞希が、仕事から帰ってきてまだ洗っていない俺の汗臭い身体を、二人で仲良く臭い臭いと言いながら舐めている。
そして、両側から俺の腕を持ち上げ、汗が滴る脇毛をしゃぶり脇の下までベロベロと舐める。
さらに、二人の舌は下半身に滑り落ち、もっと臭い汗で蒸れた俺のチンポに舌を這わす。
瑞希が竿を咥えると、静香が玉の根元を舐め、もっと蒸れて臭い玉袋を口に含んでしゃぶる。
静香が竿をしゃぶれば、瑞希が玉袋をしゃぶる。
そして、二人で仲良くキスをするように竿を挟んで舐める。
二人の舌が俺の竿に絡みつく。
そのまま鬼頭に移り、二人の絡めた舌と唇から俺のチンポがスルリと抜ける。
俺のチンポの上で、二人の悩ましく激しいキスが交わされる。
今度は、お互いの汗まみれの身体を舐め合い始めた。
静香が瑞希の首筋の汗を舐めれば、瑞希が静香の乳首に吸い付く。
「瑞希、ここ舐めて」
腕を上げ、脇の下を瑞希の顔の前に差し出す。
黒々と密集した脇毛に、瑞希の舌が伸びる。
二人供、脇毛の処理をしていない。
静香は俺の命令だが、瑞希は静香の脇毛のエロさを真似して生やし始めた。
中々エロい光景だ。
二人の脇毛美女が、臭い脇の下を舐め合っているのだ。
だが、二人供下はツルツル、パイパンにしている。
これは、俺が静香に命令してさせた事を、静香が嫌がる瑞希を無理矢理剃ってしまったのだ。
恥ずかしがる瑞希に、俺が可愛いと言った事で、今は気に入ってるらしい。
最初は、1週間に一回だったセックス観賞が、二回になり、時間が取れる限りほぼ毎日になっていた。
それに比例するように、エロ静香が解放され、俺に対してはまだ我慢しているようだが、瑞希に対しては全くエロ静香の遠慮は無くなっていた。
瑞希も、今では俺よりも静香とのセックスの方が楽しくなっている気がしている。
二人は、目が合うだけでキスを交わすほど、深く愛し合うまでになっていた。
そして、この汗まみれの変態セックス、初めてだったがいつも以上に興奮したセックス、そしてバレた。
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