逝ったばかりでフラフラの瑞希を、静香と二人で裸のまま抱え、俺の部屋まで運んだ。
ベッドに瑞希を寝かせると、静香も服を脱ぎ捨て、瑞希に覆い被さりキスをして抱き始めた。
「静……香…ちゃん……」
まだ夢心地のまま、静香のキスを受け入れる。
「瑞希、私に抱かれたかったんでしょ?いいわよ、気持ち良くしてあげるわ」
俺は、静香の変貌振りにちょっと驚いた。
立派にレズのタチを演じている。
瑞希の耳を舐め、首筋から汗臭い脇の下を舐める。
静香の舌使いに、瑞希は淫らに喘ぎ、全てを静香に委ねていた。
静香が乳首を舌で転がしたり、軽く噛んだりしながら、瑞希のオマンコに指を入れる。
「ほら、瑞希の大好きな拓ちゃんが見てるわよ、瑞希の淫乱な姿を見てるわよ、ねぇ、イクとこ見てもらいましょう」
静香の指が、瑞希のオマンコを激しく掻き回す。
クチュクチュいってた音が、グチュグチュに変わり、次第にビチャビチャとマン汁の溢れる音に変わると、瑞希は止まらない潮を吹き始め、何度もイキ続ける。
シーツの上に、大きなオネショの染みが拡がる。
さらに、追い打ちをかけるように、潮を吹き続ける瑞希のオマンコを、その潮を吸い出すように静香が舐める。
「イクイクイク~!」
静香の顔に、大量の潮が降り注ぐ。
瑞希の潮でベチャベチャのままの顔で、瑞希にキスをする。
そして、静香が“私の事も気持ち良くして”と言って、瑞希の顔に跨がり、自分のオマンコを瑞希の口に押し付け舐めさせる。
瑞希にオマンコを舐めさせながら、静香が俺に潤んだ視線を向ける。
「欲しいのか?」
俺は、瑞希に聞こえないように小声で呟き、静香の顔の前にチンポを突き出した。
静香は黙って頷きながら、俺のチンポに舌を伸ばしてくる。
俺の合図と同時に、静香のバキュームフェラが俺のチンポに襲いかかる。
しゃぶりながら、静香の腰も激しく動き、瑞希が苦しさに足をバタバタさせ始める。
瑞希への俺の視線に気付いたのか、
「いいんです、少し位仕返しさせて下さい。だって………」
静香は俺に拗ねた顔を見せ言った。
そして、腰を浮かせると瑞希の方に向き直ると、
「あらあら、苦しかった?貴女が悪いのよ。拓ちゃんとのあんな激しいエッチを見せつけるから、私だって我慢出来なくなっちゃうじゃない、少し位意地悪してもいいわよね」
そう言いながら、瑞希にまた激しいキスをする。
それにしても、静香のタチ振りは、ここまで瑞希に晒け出して大丈夫かと心配になる。
静香の愛撫は止まらない。
そして、瑞希の脚を拡げ、自分のオマンコを瑞希のオマンコに擦り付ける。
貝会わせを始め、そして互いに絶頂を迎える。
この時、やっと気がついた、静香のタチプレーは、先日妖華女王様や女性客に抱かれた時のプレーそのままだと。
静香は、俺には完全なドMなメス豚だが、女性相手、いや瑞希に限ってかもしれないが、責める側になるのかもしれない。
そんな事を考えていると、いつの間にか静香と瑞希が、仲良く俺のチンポをしゃぶり始めていた。
最後は、静香と瑞希、二人の顔に射精してやった。
二人共、お互いの顔に付いた俺の精子を舐め合いながら、またキスを交わしている。
二人が帰った後、俺は1人、瑞希が大量に漏らして濡れたベッドの端で眠らなければならなかった。
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