その夜、俺は兄貴とは違う形で静香を愛そうと決めた。
兄貴には絶対できない、静香が兄貴には絶対に晒す事のできない性癖を俺が満たしてやると決めた。
今この時も、俺とキスしながら早く入れてと俺のチンポを夢中で扱いてる、このメス豚を。
虐められれば虐められるほど、興奮するこの変態マゾのメス豚を。
俺が答えずにいると、静香は勝手に俺のパンツをおろし、チンポにしゃぶりついていた。
俺は再び静香を床に蹴り倒し、また顔を踏みつけてやった。
相変わらずのメス豚振りだ、踏みつけてる俺の足の裏をベロベロと舐めはじめる。
俺は静香をメス豚、変態、クソ女と罵倒した。
「俺の肉便器にして欲しいなら、俺の命令は絶対だ!いいな!」
そして俺は静香にオナ禁を命じて帰らせた。
すぐにでも入れて欲しくて、俺の部屋まで夜這いしに来たのに、寸止めで帰されて、静香の目は俺を恨めしそうに睨みつけながら出て行った。
次の朝、俺を起こしに来た静香の瞳はすでに潤んでいた。
静香の潤んだ瞳と唇は、俺にキスしてと言わんばかりだった。
それを無視した俺の後ろで、静香は小声で“キス位いいじゃない”と呟いていた。
静香の声を無視して食卓に向かうと、すでに兄貴が朝飯を食べていた。
俺も食卓に着くと、静香はいつもの顔に戻っていた。
兄貴の隣に座った静香に、俺はすかさず悪戯を仕掛けた。
真向かいに座った静香の両足の間に俺の爪先をねじ込み、足を広げさせるとオマンコを足の指で刺激した。
静香の目が険しくなった。
静香が台所に逃げたので、俺も水を取りに行くふりをしてついて行った。
仕切りがあるので食卓から下半身は見えない。
俺は静香のお尻を弄りながら、勃起したチンポを擦りつけた。
「ダメ…ここじゃ……あの人に気付かれちゃう……」
嫌がる割には、モジモジとお尻をチンポに擦りつけているのは静香の方だった。
静香の手が俺のチンポに伸びてくる。
「誰が触っていいって言った?俺の命令を破るとどうなるか昨日言ったよな」
静香は手を引込め、小声で“意地悪な人…”と言って俺から離れた。
それから5日間、俺は徹底的に静香性欲を煽り、禁欲させた。
5日間、兄貴とのセックスの静香の乱れ様は凄かった。
兄貴とのセックスでは、欲求不満が募るばかりだったから。
ただでさえ早漏気味の兄貴なのに、静香の腰振りが激しすぎて、3分と持たないのだ。
射精したばかりの兄貴のチンポにしゃぶりつき、勃起した途端に兄貴に跨る静香。
そして、さらに激しく動かれて瞬殺で射精してしまう兄貴。
3発目は………兄貴には無理だった。
シャワーを浴びると寝室を出て、風呂場ではなく俺の部屋に直行してくる静香。
部屋に入るなり俺にキスしてくる静香。
俺も静香のエロいキスに答える。
だが、静香の欲求にこたえるのはここまで。
俺は静香に唾を吐きかけ、発情したメス豚と罵倒し、言葉で虐めるだけ、それ以上はしない。
バカ!と俺を罵り部屋に戻る静香。
そして5日目、ついに結婚式の朝が来た。
※元投稿はこちら >>