今までと違い、静香は俺の命令が無い限り、勝手にしゃぶりついたりはしない。
瑞希のマン汁がたっぷりとついた、臭いチンポを美味しそうに頬張る静香。
「全部聞いていたな?」
「ふぁい(はい)、ひいへいあひは(聞いていました)」
静香の口からチンポを抜き、静香の顔を見る。
ウットリとした、嬉しそうな顔をしていた。
「もう、隠れないで、目の前でご主人様のセックスが見れると思うと嬉しくて……でも瑞希ちゃんがあんな変態な事言いだすなんて…瑞希ちゃんの臭いオマンコも舐めるんですよね…」
もう静香の中では完全に瑞希の申し出を了承していた。
興奮しすぎて、箱の中で潮を漏らすくらい興奮していたのだから。
俺は静香をベッドにうつ伏せに押し倒すと、バックから一気に突き刺した。
静香の妊娠前、これが最後のセックスになったのだが、その時はまだ妊娠したことを知らなかったから、思い切り突き刺し犯した。
静香の興奮も凄く、連続で何度も逝った。
もちろん、最後はたっぷりと静香の中に射精してやった。
1週間ほどして、成人の日も過ぎた頃、静香の妊娠が判った。
お祝いだと、瑞希も呼んでパーティーになった。
前にも書いたが、兄貴は子供の名前を“イブ”にすると言って大はしゃぎし、さっさと酔っ払って寝てしまった。
静香が兄貴を寝室に連れて行く。
その隙に、瑞希が例の件がどうなったか俺に聞いてくる。
俺が返事を濁していると、静香が戻ってきた。
静香が座ると、俺は瑞希の唇を奪った。
「え?ちょ、ちょっといきなり…うっ!」
静香の目の前でのいきなりのキス、瑞希は焦って俺から離れようとするが、俺は瑞希を抱きしめ、さらに激しいディープキスをする。
瑞希の身体から力が抜け、俺のキスに身を任せる。
「#%&$(#”’&%$&#’$%#’(”)$’&」
静香に話をしたのか聞いているのだろう。
俺はお構いなしに、静香の真後ろにあるソファーに瑞希を押し倒し、服を乱暴に脱がせていった。
俺は露わになった瑞希の乳首に吸い付く。
「あ、ダメ…静香ちゃん…見ないで…ああ…」
瑞希の股間に手を入れる……パンティの上からでもグチョグチョになっているのがわかる。
瑞希が静香の顔を見つめる。
静香も瑞希を見つめる………眉間にしわを寄せ、不機嫌そうな目で。
「不潔……」
ボソッと静香がつぶやく。
それを聞いた瑞希がさらに暴れだす。
「拓ちゃん、やめて、静香ちゃんが怒ってる!……ねえやめて!」
「お前が言ったんだぞ!し、義姉さんに見て欲しいって」
「そ、そうだけど、違う…こんなんじゃないの……ヤダ…静香ちゃんに嫌われちゃう」
俺は瑞希のパンティをはぎ取ると、一気にオマンコに突き刺した。
瑞希の抵抗が弱くなっていき、そして激しく逝った。
俺はソファーに座り、瑞希を上に跨らせた……もちろん静香の方を向いて。
「ほら!オマンコにチンポがズボズボ入ってるところ見られてるぞ!」
「ヤダヤダ、恥ずかしいよ…静香ちゃんが…見てる……ああ…見られてる…」
そして、激しく何度目かの絶頂を迎え、目の前の静香の膝に倒れ込んだ。
俺は瑞希からチンポを抜くと、瑞希の顔の前にマン汁が滴っているチンポを突き出した。
虚ろな目で身体を起こし、ゆっくりと俺のチンポに顔を近づけてくる。
瑞希の口がチンポに届きそうな瞬間、横から静香が俺のチンポにしゃぶりついた。
もちろん俺が合図したからだ。
「え?え?何してんの?静香ちゃん」
「あなたが望んだんでしょ、私が彼とこういうことするの見たいって」
俺が許可を出さなかったから、静香は俺と瑞希のセックスを見ながらオナニーできなかったのだ。
それも、目と鼻の先で見せつけられてるのに、疼いたオマンコを弄る事が出来なかったのだ。
その欲求不満と嫉妬で、静香のSが出てきた。
「ほら、あなたはそこで見てなさい!」
静香の限定解除した濃厚フェラが炸裂する。
「え?ヤダヤダ。静香ちゃんそんなことしちゃ嫌だ……私の拓ちゃん…」
自分で言いだしておきながら、瑞希は嫉妬で静香を俺から引き離そうとする。
そして俺はと言うと、静香のいつも以上に激しいフェラに限界を感じていた。
俺はまだ、瑞希とセックスして射精していなかった。
「うっ!ダメだ、イクッ!
俺は静香の口の中に、思い切り射精した。
いつもなら、口の中で味わった後、すぐに飲み干すのに、今日は口に溜めたままいた。
俺のチンポを口から抜くと、静香は嫉妬で涙まで浮かべている瑞希の方を向き、唇を重ねた。
唇を重ねながら、俺の出した精子を瑞希に飲ませているのだ。
いつも覗いてい見ていたから、瑞希が俺の精子を飲むのが好きな事も知っている……だからだ。
最初は抵抗していた瑞希だったが、静香のキスにすぐにウットリとなり、俺の精子を飲み干しながら濃厚なディープキスに変わって行った。
瑞希は静香のキスにメロメロになっていた。
当たり前だ、俺とのキスで覚えた静香のエロいキスだ、無理もない。
「場所を変えよう、俺の部屋に行こう、ここだと兄貴が起きてくる」
俺の部屋に移動した。
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