「何考えてんだよ!風邪引くぞ!」
俺は慌てて、静香の腕からコートを取って着せると、そのまま後ろから抱きしめ身体を擦って暖める。
「ありがとうございます、着て良いとお許しが無かったので」
「ふざけんな!遊び(変態プレー)はとっくに終わってるだろ!」
「申…し……訳……ござ…い…ません……」
静香の身体が、急にガタガタと震え出す。
俺の仕打ちに対する嫌がらせか?当て付けのようにM女であろうとする静香だった。
急いで中に入り、リビングのソファーに座らせ、俺はエアコンの温度を上げ、ハイパワーで入れる。
そして、風呂の準備をする。
傷に滲みないように、気持ち温めの温度でお湯を入れる。
室内も暖まり、静香の震えも収まっていた。
俺は、静香を風呂場に連れて行き、コートを脱がせる。
俺も全裸になり、静香と一緒に入る。
温めのシャワーで身体を流してから湯船に入らせる。
やはり傷に滲みるのだろう、少し顔を歪ませている。
俺も、静香を後ろから抱きしめるように一緒に湯船に入る。
静香は相変わらず黙ったままだ。
湯船から出て、静香を椅子に座らせ、傷に滲みないように石鹸をモコモコに泡立て、掌で優しく撫でるように身体を洗ってやる。
首から胸、腕に脚、もちろん一番汚されたオマンコは念入りに洗った。
石鹸を洗い流し、髪も洗う。
全部洗い終わり、静香を湯船に促し、俺は自分の身体を洗う為、静香が立った後の椅子に座る。
すると、静香は湯船に入らず、俺の足元に正座しひれ伏した。
「御主人様、メス豚静香の身体を洗って頂き、ありがとうございました。今度は私が御主人様の身体を洗わせて頂きます。」
そう言って、静香は俺の足の指を舐め始めた。
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