30才も歳の差がある姪っ子とヤッチまった~って懺悔と、気持ち良かった~って心地よい余韻。
天井眺めいると、
A美 オジさん凄い汗だね。
俺 オジさん汗っかきだから、汗くさい?
A美 ぜんぜん。オジさんのチンコデカい。
A美は俺の肩と胸の汗を手のひらで撫でてきました。俺もA美の頭に手をまわし腕枕し片手でA美のウエストラインを撫でました。
時計は昼の12時をまわっていて、A美は13時に友達と会う約束があり、あと20分したら行くという。
俺 A美は何でオジさんとSEXしてくれた?
A美 オジさん昔から優しいから好きだし、オジさん昨日、私のカラダ凄い見てたから。
俺 A美のカラダ見てたの知ってたのか。恥ずかしいな。ただA美が大人の女性になっていてビックリしたんだよ。
A美 わたし大人のチンコはじめて見た。彼氏のは細いし、お父さんのは勃っているの見たことないから。
そんな会話してると時間もなくなりA美がカラダを起こしたので、最後にの汗ばんだ脇の下と乳首を一回ずつ舐め、お互い服を着た。
A美 じゃあオジさんまたね。
ひとこと言うと玄関を出て行きました。
その後2日間、妻の実家に滞在していましたがA美と2人っきりになる機会はなく東京に帰る時間に。
義父母、義姉夫婦とA美が出発前にお見送りしてくれました。
A美が俺の妻に
コロナが無くなったら東京遊びに行くから、おばさんのおうちに泊めてね。
妻も、もう中学生だから1人で来れるよね。
A美は妻と会話しながら俺の顔も何度か見ていました。
じゃあ元気でってみんなで挨拶し車を出しました。
妻と子供は高速道路に入るころには寝てしまい、ひとり運転しながらA美の事で頭がいっぱいでした。
コロナが終息するのは何年後だろう?
できればもう少し早く未成熟のA美を抱きたい。変なテクニックとか覚える前に。
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