八重のショーツに鼻先を近づけ匂いを嗅いでみた。
ツンとオシッコの匂いが鼻の奥に広がった。もっと見たい。
もう理性も何も残っていなかった。短パンを太ももまで下げた。
露になったショーツに手をかけてゆっくりと引き下げる。
口の中の渇きはさらに進み、心臓も飛び出しそうなほどだ。
やがて八重の黒々とした陰毛が見え始めた。八重の陰毛は手入れしていなかった。
それがさらに興奮を高めた。陰毛に顔を近づけて陰毛に舌を伸ばす。
陰毛に付着した私の唾液は薄暗い部屋の光を反射した。
こうなったら八重のクリトリス、大陰唇を見ることは当然だった。
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