八重の乳首は妻のそれより濃い色をしているも柔らかくグミのようだ。
心臓が高鳴り口の中は乾いた感じで変な味がするほど緊張している。
八重の乳首をもっと見たい、舐めたいと思った。
八重は寝息を立てて寝ている。このまま乳首を弄ることくらいは何でもないだろう。
そう思った私は、ソファの下に膝まづき八重のシャツの裾から片手を差し込んだ。
指先に乳房が触れた。柔らかい。思った通りの弾力と妻とは違う柔らかさがある。
八重の乳房を指先でそっとタッチし続ける。そのトップの乳首は相変わらずプニプニしている。
八重の陰毛はどうなっているのか。そんな変な気持ちがムクムクと持ち上がってきた。
ばれたら身の破滅につながるかもしれないと理解しつつも、チャンスは今と思い込んでいた。
部屋の明かりを少し暗くして八重の短パンにそっと手をかけた。
ユニクロ(と思う)の黒のショーツがゆっくり見え始めた。
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