皆様、ありがとうございます。
久美さん、わたしだって、中に熱いのが欲しい!羨ましいです。義父が絶対に許してくれ
ないんです。
息子に申し訳がたたないって言うんですが、わたしには同じに思えるんですが・・・。
では続きを書きます。
義父の言う通りにパンツをずらし、お尻を丸出しにしました。義父は指と座薬にたっぷりと
ワセリンを塗り、お尻の穴に押し込んでくれました。
「お義父さま、汚いところにごめんなさい。あの、指が入ったままなんですけど・・・」
「ああ、暫く溶けるまでこうしてろって説明書に書いてあったから・・・我慢してくれ」
余りの辛さにお願いしたものの、少し冷静に考えれば、義父の指を肛門に挿入されて
いるんですから、普通ではありません。肛門周囲の毛や、もしかしたら、大切な部分の
一部も見えてたと思います。
熱にうなされていたせいか、もともと私が淫乱なのか?お尻の穴が気持ちいいい・・・
と思っていました。
義父は10分位私の肛門に指を入れた後で、引く抜きました。
「凄い熱だね、今夜、僕は隣のリビングのソファーで休むから
何かあったら声をかけてくれ」
そう言って、立ち上がった義父のズボンの前は大きく膨れ上がって
いました。朦朧とした頭で、
「大きくなってる・・・」
と思ったんです。そのままウトウトと休み、気が付けば座薬が効いたの
か、物凄い汗で着替えないと・・・と思い立ち上がろうとしたのですが、
フラッとして倒れてしまったんです。
「ゆうこさん、大丈夫か?」
「え、ええ、ごめんなさい・・・ちょっとふらついてしまって・・・」
義父は恥ずかしがる私の衣服を脱がせ(と言っても、パジャマの上下とパンツだけですが…)
汗を拭いてくれました。おっぱいやお股は自分でと思ったのですが、
変に意識してるように思われるのも困るので、そのまま拭いて貰いました。義父の股間は?
やはり、大きく膨れ上がっていました。
服を着替えて、冷静になると、義父に裸を見せてしまったんだという思いが
頭を駆け巡り、恥ずかしさと何故か身体が疼いてくるのを感じましたが、そのまま眠ってしまいました。
朝になり、再び熱が上がってきて、ハアハア言っていたようで、義父が入ってきて、
「また熱が上がったんだね・・・あれから8時間以上たってるな、よし、もう一本入れよう」
そして、二度目の座薬を挿入!義父の中指が肛門に入ってきたとき、私は不謹慎にも、
「あ、あ~ん」
と甘い声をだしてしまったんです。
「ゆ、ゆうこさん・・・お、お尻の穴感じてるのかい?」
「ああ、おっしゃらないでください・・・恥ずかしい」
義父は何も言わずに指を円を描くように動かし始めたんです。・・・たまらない気持ち。
「アナルセックスの経験もあるの?」
「そ、そんな・・・ありませんわ」
「熱のせいで緊張が解れたせいかな・・・指を二本に増やしてみるよ・・・」
義父は日本の指を肛門に差し込み、拡げるように動かしますが痛みを全く感じません。
それどころか快感で甘い声を出してしまうわたし・・・。義父のもう一方の手がクリを探し出し
弄ります。
「あ、そこは、ダメだめです」
結局そんな感じで1時間位立ちましたが、それ以上の事はなく、終わりました。
熱は幸い夕方には下がりましたが、身体の疼き、お尻の疼きに堪えられないくらいになり
悶々としていました。
明日には主人が帰ってきます・・・わたしは意を決して、義父の部屋に行きました。
「お義父さま、わたしを・・・わたしのお尻の穴を可愛がってくださいませんか?・・・」
続きます
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