義家族との体験

夫が出張から帰ってくる日、その日の昼間も
お義父さんに襲われました。
そして、子供の居ない時間帯を知っているらしく、
二人だけの時です。
義父から「待ってるよ」と言われ、暗示に掛かった
ように、義父の部屋へ。
今日は、夫が帰って来るので、今日でこういう事は
お終いにしようと思い、義父にも言おうと思い、
義父の部屋へ。
義父はベットに腰掛けていて、手招きします。
私は意を決して「今からは　もうお義父さんに
抱かれることは　しません」と言い、部屋を出よ
うとすると、腕を掴まれベットへ倒されました。
「綾子さん　あんたにできるかな?
あんなに　喜んでいたのに
　あんたの身体は　もう　儂の身体から離れる
　ことは　できないよ」
義父は、そう言いながら、器用にというので
しょうか、慣れているのでしょうか、私の着て
いるものを剥いでゆきます。
私は何もでせず、抵抗もせず、逆にまたこれを
待っているかのように・・・・・・。
いつものように、ブラとパンティだけの私。
義父もパンツ一つの姿。
私のブラとパンティの間の、お腹をゆっくりと
舐め廻されていきます。
(ああー　気持ち　いいーー)
腕は、両手首をつかまれ、頭の上に、バンザイ
させられています。　
ブラを外されるとき「いやです」と声をあげ、
パンティを脱がされるときも「だめです」と
言ったのですが、自分でも小さい弱弱しい声で
した。
そしてまた、いつものように義父の身体を受け
入れていました。
そして何回か、逝かされていました。
「綾子さんも　抵抗するんだね
　時々　こういう風に　抵抗してよ
　刺激が　あって　いいもんだよ」
その言葉を背にして、バスルームへシャワーを
浴びに行きます。
今晩帰ってくる、夫にどう言おうか、どうすれば
いいのか、わかりません。
バスルームの床にお尻をベタッと付け、浴槽の
淵に手を置き、その手の上に額を付け・・・・。

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