嫁の不倫スタートは53歳からでした。
娘は進学で家を離れたまま現地で就職してまだ結婚相手はいずに独身を堪能、謳歌していました。
そんな嫁が不倫に陥ったのはパート先で知り合った一回りも歳下の若い男で
パート明けや休みの日に食事やドライブに付き合っていたのだが、相手は単なる付き合いでなく
店外デートに嫌な顔せず付き合ってくれるのは、その気があるからだと思うようになって
ある時ドライブの途中で車はラブホに滑り込んでお持ち込み・デリバリーの末にイートイン。
元々恋愛感情はなくパート上の知り合い・仲間だったが若い男の持続力・回復力に翻弄されて
長いレスだった熟した身体が疼き出し、セクシーな下着を準備して三日後には二度目のラブホへ。
初めは凝り固まった膣肉に大きく張ったエラに痛みを感じていても週2回、2ヶ月もすると
すっかりと馴染んで痛みはなくなり気持ち良く、快楽の為にやめられなくなってしまっていたという。
不倫は恋愛感情より男は胤をふりまき、女は強い胤を受け入れるだけの本能のなせる技でしょう。
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