義家族との体験

直子さんの言葉で救われます。
救われちゃいけない事なのに、私の思っている事を言って頂けて分って頂けているようで、分ってくれる方が居る事が嬉しいです。
今日は土曜日なのに月末だから夫は普通に出勤しました。
月末の土曜日は毎月出勤するので今日は義兄さんと逢う約束をしています。
義兄さんの土曜日休みは会社で決められてまちまちだったのを、会社に月末の土曜日に休みを入れて欲しいとお願いしてくれたそうです。
何十年振りのラブホテルではしゃいでしまった私を義兄さんにからかわれる位だった私です。
コロナ過で緊急事態宣言も出ている事から、ラブホテルに行こうと思ってたけど危ないかなと言ってくれた義兄さんに、ゆっくり逢える時が少ないから行ってみたいと私が言うと、実は俺も行きたかったと私に気遣ってくれていた義兄さんでした。
電話で話している時も、電話の相手が夫かとドキッとする事が今でもあります。
夫と義兄さんが実は繋がっているかもしれないと時々疑う気持ちを持ってしまう事も。
60歳近くの男性が見た目で元気なのは沢山いらっしゃいますが、性欲がこんなに強いのは普通なのかな？
私は夫と義兄さんしか比べる事が出来ませんが、51歳の夫のあっちの元気が無く、58歳なのにちょっと触れただけで元気になってしまう義兄さんって普通なのかな？それとも異常ですか？
本当に少し触り続けただけで膨らんで来るし、普通の状態でも露出した黒い先っぽを舐めていると、肉棒を握っている手がどんどんと開いて行くのが分るくらい膨らんで来ます。
黒い先っぽと表現したのは、夫とそこが違うからです。
私の人生で少ない男性経験ですけど夫も含めて先っぽはピンク色で普通の状態の時は皮で覆われている人しかいませんでした。
義兄さんを黒いと書きましたが、茶褐色と表現した方が正確かもです。
夫との色の違いを義兄さんに言った時に、それは仮性包茎だからだよと言われました。
普段皮に覆われて刺激されないからピンク色なんだと聞かされ、そう言った義兄さんは普通の時もキノコの傘の部分の先っぽが露出し続けているのを見て、私が義兄さんの肉棒の皮を引っ張って先っぽを隠してもまた元に戻って露出した事で納得しました。
義兄さんに凹んだ所をカリ首、広がった所をカリと言うと聞きました。
このカリの大きさが大事で、自分の前に中に出した相手の精子で妊娠する前に、このカリで膣の中に有る精子を掻き出してから自分の子孫を残す役割が有ると聞いたのと、もう一つはカリが肉棒より広がっている事で膣の中を刺激する事が出来るから女性も気持ち良いはずだと言っていました。
そう言われるまでは私には違いが分らなかったけど、そう言われたら中がいっぱいな感じや擦れる感じはこのカリのせいだったんだと納得しました。
義兄さんとの約束の時間は9：30です。
9；30以降の事を想像しながらこの事を書いていて何度もあそこがキュンとしてしまっている私です。
大方の家事は済ませているから早く義兄さんに逢いたいと思ってしまっている私です。
義兄さんと逢っている時が１番気持ちが昂ぶっているとするなら、今の待ち遠しい気持ちは２番目の昂ぶりかな。
そして義兄さんと手を振って別れる時の喪失感に耐え難いものがあります。
毎回この繰り返しですが、最高潮の数分後の喪失感のギャップの落差が凄過ぎて自分に戻るのに毎回必死です。

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