無名さんストレート過ぎて良くも悪くも胸に刺さります。
夫との生活が嫌なんて気持ちは本当に無いです。
優しい夫の事が嫌なんて思う前に、義兄さんとの事の罪悪感の方が強いです。
私が中でも良いよと言った時に義兄さんに拒まれてから、その後中に出すと言う話しはお互い気遣ってか出ませんでした。
それが、この前ラブホテルに行った時の最初に、突然義兄さんに中に出してもいいかいと言われて、突然だったけど駄目なものは駄目と直ぐに言えた私でした。
突然中に出したいなんて言い出した義兄さんが、なんだかいつもと違う興奮状態で、私が駄目って言ってるのに義兄さんは激しく私を抱きながら、いいだろうお願いだよと言い続けられて怖くなって妊娠しちゃうから駄目って言いました。
この状況で妊娠しても何一つ良い事が無いのは義兄さんだって分ってくれると思って言いました。
諦めてくれると思って言ったのに、義兄さんは妊娠したら全部俺が責任を取るからと言いました。
嘘でしょ?どう言う意味?興奮状態の義兄さんが怖くなり私は絶対に駄目と言って義兄さんの動きを止めました。
それまで良い雰囲気だったのに私の気持ちは義兄さんの一言で一気に冷めてしまいました。
義兄さんの意地悪で本気じゃ無かった事を知り、義兄さんを怒って安心しました。
その時に中に出しても大丈夫な時が有ると言うのを義兄さんと話しました。
弟に申し訳無い気持ちが有るのと、それでも中に出したい気持ちが有ったと正直に話してくれた義兄さんと私は次の機会での約束をしました。
以前はしたない事を言ってしまっていた私でしたから、義兄さんも今回は驚く様子は見せずに、逆に私に質問をして来ました。
最初に聞かれたのが、あの時はどう言う気持ちで中で良いよって言ったの?と言う質問に、義兄さんだったからと答えました。
次に、俺だからってどう言う事?と聞かれ、義兄さんなら最後までさせて上げられる時にさせて上げたかったと答えました。
その後に質問された答えに嘘をつきました。今までに浮気した事は有るの?と言う質問に、有る訳無いでしょ。と答えた私、嘘です。
夫と結婚して子供が9歳の時です。
この時に夫と不仲になっていた時に高校の同窓会が有りました。
当時高校1年の夏休み前に付き合いだした彼氏と夏休みに処女を失い、その後の高校生活で数え切れない程のセックスを彼氏としました。
私も彼とのセックスに慣れて来てしまってた高校2年生の夏休みに入って直ぐに妊娠してしまい、彼の援助で堕胎した経験があります。
凄く困り、凄く悲しい気持ちも時が解決してくれました。
そんな大変な事をしてしまった後でも付き合い続けた彼と結婚すると思っていました。
高校を卒業して二人とも社会人になると、彼に好きな女が出来たと言われ結果振られました。
1年くらい落ち込んでいた私でした。
少し立ち直った頃に女友達から何度か男の人を紹介されました。
少ないので良く覚えています。
結果三人の男性とお付き合いをするも、長続きしませんでした。
そして今の夫と知り合い、妊娠を切っ掛けに結婚しました。
その後夫と不仲になっていた時の同窓会で、当時の彼は私の後に付き合った女性と結婚していました。
同窓会の二次会終わりに三次会に誘われるも断り、断った理由が当時の彼と二人で三次会をするからでした。
二次会で彼と沢山話して懐かしい気持ちで当時の彼女気分になっていたのかな、私は。
彼も結婚しているしと言う気持ちも有ったと思います。
最終電車に乗る都合上、1時間くらいの二人の時間はあっと言う間でした。
一度限りの浮気と心に決めていた私だったのに、その後に彼に誘われて2度の浮気をしました。
2度目の浮気でこれで本当に終わりにしたいと彼に話すと、彼も分ってくれました。
納得したい気持ちと言ったら変ですが、私にそう言う気持ちが有ったから彼と長く居られる時間を作って彼と逢いました。
彼と2度で終わり、夫と仲直りした後に1度ならまだしも2度も浮気をした事に夫に対する罪悪感を抱き続けていまいた。
完全に忘れてはいませんでしたが、それを思い出させられた義兄さんからの質問でした。
義兄さんに嘘をついてどきどきしていた私でした。
大丈夫な日だったら2回目も気にしなくて良いけど、この前は駄目な日だったから2回目の時は夫にしていたように、義兄さんが元気になった時に残りが出てこないか扱いてしっかり確認します。
義兄さんはもうお爺さんだから種切れだから大丈夫だよと言って笑っていましたが、万が一を心配して念入りに扱いてフェラする私に、逆に我慢汁が出て来ちゃうよと言われどっちが危ないかなと言う話しにもなりました。
でも改めて時間をかけて見て触って感じる義兄さんの肉棒は、なんでこんなに大きいんだろうと感じました。
青黒く太い血管が浮き出て、細い血管も浮き出て張り巡らされていて、少し気持ち悪い感じも有ったけど今は慣れてまるで別の生き物のようです。
こんな物が私の中で蠢いている時に肉棒を思い出す事があります。
義兄さんの肉棒だから嫌と言う気持ちはありませんが、あんな凄い物で私は気持ち良くなってしまってる考えると怖いと思う事も。
昨日の夕方に義兄さんから何してる?って聞かれ、今は特にと返事をしたら来て欲しいと言われて義兄さんに逢いに行ってしまいました。
義兄さんの部屋に入ると、まさかの全裸待ちをしていて勃起させて肉棒を扱きながら、時間が無いなら早く裸になってと言って来た義兄さんでした。
私はもう色気も何も無いんだからと言いながらも服を脱いで義兄さんの待つベッドに行くと、お互い気持ち良く性処理出来るんだからと意地悪な事を言いました。
それでもそうなる事を分って行った私ですから、急いでサッとシャワーを浴びて着替えて義兄さんの所に行きました。
意地悪な言い方をして私の服脱ぎ待ちをしていた義兄さんでしたが、私が義兄さんの隣に座ると優しく横にしてくれて、優しくキスをしてくれました。
急いでいると言った割には優しい愛撫をしてくれて、愛撫で逝ってしまった私に準備は整ったかな?と言って来た義兄さんに優しさを感じてしまいました。
直ぐにで欲しかった気持ちをおさえて私は義兄さんの肉棒を銜えると、義兄さんが俺はOKだよと言われたけど、私が舐めたいと言って義兄さんの肉棒を口で感じさせてもらいました。
かなりエアコンが効いていて部屋に入った時は少し寒いくらいでしたけど、途中で義兄さんも私も汗をかいていました。
限られた時間でしたが私を何度も絶頂に連れて行ってくれた義兄さんが激しく動いていた時に限界を伝えて来た時に、私ももう一度逝きそうになっていて逝かせて欲しいとお願いしちゃいました。
義兄さんの動きで我慢しているのは分りました。
それでももう一度逝かせて欲しかった私を身体の中を電気が走り、頭の天辺を抜けて行って訳が分らなくなった直後に、義兄さんの肉棒が私の口に入って来たので義兄さんの手で一生懸命お手伝いをすると凄い勢いで私の口の中で逝ってくれました。
時間的に1時間も無かったのに、こんなにも濃厚なセックスが出来るんだと改めて感じました。
義兄さんの所でも軽くシャワーを浴びさせてもらってから帰宅しました。
夫が帰宅した時の時間でも、夫と会話をしながらもあそこに違和感を感じてしまっていた私は、夫と二人っきりなのに義兄さんを思い出してしまった駄目私です。
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