夫と居るのが嫌だなんて思った事は無いです。
長年一緒にいる夫ですけど今も愛しているかと聞かれれば、愛していると言えます。
綺麗事だと言われると思いますが、夫と義兄さんに対する気持ちは違います。
義兄さんを愛しているかと聞かれたら、愛していると言う気持ちは無いです。
でも好きです。
子供は社会人で成人したばかりですが、高校時代から付き合っている彼女とアパートで同棲しています。
昨日は待ち合わせの時間まで下着選びで悩んでいました。
エロい下着は持っていないし、ブラジャーとパンティーのセットは5着しか無いのでその中からまだ義兄さんに見せていない綺麗な下着を選びました。
普段はブラジャーとパンティーは全く違う物を身に付けている私を見ている義兄さんは、私の下着なんてどうでも良いと思っているでしょうけど。
自分で服を脱いで下着姿になった時に、義兄さんは気付いてくれて、お洒落な下着だねと言ってくれました。
下着姿のままこっちに来てと言われベッドの上に横になると、義兄さんがブラジャーとパンティーにキスをしながら、凄く似合ってるよと言ってくれ嬉しかったです。
でも中々下着を脱がしてくれない義兄さんがブラジャーを上に半分だけ持ち上げると、下パイを見せるこの感じが好きなんだよなと言って乳首はブラジャーで隠したままで露出したオッパイにキスをしていました。
義兄さんは全裸になっていたから私も裸になりたくて早く脱がして欲しいなって思っていたのに、今度はパンティーの上からあそこを舐めたりキスしたりして来たから、パンティー越しでも感じちゃってパンティーを汚しちゃうと思ったけど義兄さんがそうしたいのかなと思って私は何も言えませんでした。
パンティーにキスをしていた義兄さんのキスが上に移動して来ると、元に戻っていたブラジャーをまた上に上げて下パイだけにキスをして来た時に、うずうずしてしまった私はオッパイ全部舐めて欲しいと言ってしまいました。
私がお願いしたからか、義兄さんはブラジャーを上まで持ち上げて露出したオッパイを、乳首に吸い付いてくれて私の緊張した力がスッと抜けました。
オッパイに吸い付かれている時にあそこがもぞもぞすると思ったら、パンティーを脱がされていないのに義兄さんが私の中に入って来ました。
まさかパンティーをずらして入れて来るとは思っていなかったから、一瞬驚いたけど義兄さんの肉棒で私の中がいっぱいになりました。
私は下着を身に付けたままでしばらく義兄さんに抱かれていました。
しばらくして下着を脱がしてくれた時に、予想通りパンティーはビショビショになっていました。
やっと全裸になれてすっきりした私は、下着を脱がしてくれなかった義兄さんの肉棒をこの日初めて舐める事が出来ました。
私ばかり責められていただけなのに、義兄さんは興奮してくれたから私が何もしなくてもセックス出来るくらいになっていたのが凄いなって、若いなって思いました。
エッチして、一緒にお風呂に入って、エッチして、遅めのお昼ご飯を軽く食べて、エッチして、少しお話しして、エッチして、一緒にお風呂に入って帰りました。
こんなに裸のままで居る時間は久し振りでした。
一日にこんなにエッチしたのも久し振りで、現実に戻るのが怖いくらいでした。
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