すると、優しく手で握ってシコシコと。
「私、子供いないし離婚してからずっと1人で、あなたは息子みたいに思ってるの!姉さんの子だけど、私の子みたいな感じなの。姉さんいないと、子守したの!弟みたいに!」
俺「姉さんみたいに思ってたよ!いつも1人だし、叔母さん?姉さんが気になって来たんだ!いつも、酒呑む?って。いつも断ってたし呑みたいし、姉さんの事が見たくて!俺だけ裸で勃たせて。恥ずかいんだけど。」
叔母「私も脱ぐの?嫌われるから嫌!おっぱい は垂れてるし。。下は昔から毛が薄くて。。嫌われたくないの!」
俺は強引に叔母の服を脱がせて、おっぱいを揉んで乳首を舐めて、そり立ったチンポを擦りながら、「俺とはダメ?家に2人だけだし、鍵閉めたし!」 叔母は「もっと飲んでからね。もう大人じゃん!エッチがしたいって!私も、まだ女でいれるのね!」
2人でパンツだけで呑み始めました。俺は勃ったままで、叔母はそれを見て、モジモジして、「姉さんとしてくれる?お互い誰にも言えないから良いよね?」 お互い、触り合い、舐め合いました。
叔母「入れてくれる?もう、ギリギリまでしてるけど。入れて!チンポ入れて!中に出して!妊娠しないから、いっぱい出して良いから!」
パンツの脇から、突き上げですぐに、中に出してしまった。。
叔母「早く出たね!エッチしたくなったら、姉さんとして!もっとしたいし、鍵閉めてたらバレないから!」
日が暮れてきて、2人裸で庭でまたしました。
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