皆さんレスありがとうございます。
コロナ禍での医療従事者は大変で、家でも俺達家族と距離を置いての生活でした。
そんな状態なので、妻と一緒に寝ることもなくて当然エッチもなくなっていました。
俺と義妹は相変わらず妻や義母の目を盗んでエッチを続けていました。
しかしコロナも少し落ち着いて来てゴーツーキャンペーン等が始まると、地方に住んでいる俺達は普通の生活に戻りつつありました。
義妹のバイトもみつかり、義母もゴーツーキャンペーンの間は仲居の仕事も戻り、俺も普通に会社に出勤するようになり、妻も何となく俺と一緒に寝るようになりエッチも普通にするようになっていました。
ベッドの中で妻が「あなた、妹と二人っきりの時間が長かったけど、妹と浮気してないでしょうね」と言ったことに俺はドキッとしましたが「してないよ、お前こそコロナで忙しいみたいなこと言って、元彼と浮気してないだろね」
と言うと「してないわよ、もし私が浮気したら離婚するの?」
と言うので、俺が「離婚はしないよ、だってこの家族が好きだもの」
と言うと、妻は「うふふ嬉しい、そんな優しいケンちゃんが好き」と言って抱き付いてきました。
ゴーツーキャンペーンもなくなると、義母の旅館の仲居の仕事も少なくなっていました。
でも地方に住んでいる俺達は、普通の生活に戻りつつありました。
義妹との二人っきりの時間が少なくなっていましたが、義母との二人っきりの時間が多くなっていました。
妻が夜勤で義妹がバイトで遅い時は、義母と二人っきりで食事をしたり、一緒にお酒を呑んだりするようになっていました。
飲みながら義母は「夫婦仲が良くて安心しているの、最近はまた娘の悩ましい声が聞こえるようになって安心したわ」と言いながら俺の傍に来て手を握ったりするようになっていました。
俺が義母を抱き寄せてキスすると、舌を絡めてきてズボンの上から俺のチンポを撫でながら「あ~ん、ケンちゃん娘婿しゃなかったら」と言って悩ましい声をだしていました。
俺と義母は抱き合ったまま畳の上に倒れると、義母「ダメよ、あ~、ケンちゃん」と言いながらも、殆ど抵抗もなくスカートの中に手を入れると、下着が凄く濡れていました。
俺がショーツの中に手を入れると、義母は「これ以上はダメよ」と言って俺の手を抑えていました。
俺はそれ以上のことはせず、ただ義母を抱き締めて下半身を押し付けて、濃厚なキスを続けました。
その日は、それ以上のことはなくて義妹がバイトから帰ってきたので、三人で暫く酒を呑んでいましたが、義母は「先に寝るね」と言って部屋に入って行きました。
義妹が俺の傍に来てズボンの上から俺のチンポを触りながら「お母ちゃんと二人っきりの処を邪魔しちゃってごめんね」と言って笑っていました。
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