叔母「見せるよりも、快適差が優先だから!1人だから、裸で良いんだけどね!」
俺「裸族かよ!笑笑」近くにあった、Tバックの様な、小さいパンツを取って、見せた。
叔母「パンツ?何?歩いたら、食い込むでしょ!笑笑 なかなか無いね。選んでよ!」
俺「俺が選ぶの?スケベパンツ?笑笑 アダルトショップでないと好みのないよ!」
叔母「見たい!行こっ!」
買い物を済ませ、平日の昼間にアダルトショップ に、叔母と入った。
入ると、叔母は、顔を赤くさせ、「エロしかないのね。昔は、道路脇でしたり、公園でしたりしたけど、こんな店あるんだね!」
叔母がハシャグと俺は、恥ずかしい。
下着やコスプレのコーナーに行くと、叔母「隠れない下着だね!笑笑」
俺「叔母ちゃんが着たら、興奮するよ!」叔母の背後から勃起したチンポを当てると叔母「あら?下着で勃ったの?私の下着?」
店に入った時から、叔父さんが後をつけていた。
俺「おっさん、ずっと見てるよ!叔母ちゃんの事。アダルトショップ に女の人いたら見ちゃうよな!笑笑 エロい店にいる女だから!笑笑」
叔母「私がエロい叔母なの?10年以上した事ないのよ!」俺「今から、俺のエロい彼女になる?変態な叔母になる?」
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