そうかもしれませんね。
先月はすべての鍵を閉めたはずなのに私が台所に立って後片付けをしていると義父が後ろに立っていたんです。
「お義父さん、何処から入ってきたんですか。」
「そんなこと言えるか、」と言って私に襲い掛かってきたんです。
まだ私の手の石鹸がついているというのに義父は私の胸を掴み揉んでくるのです。
それだけではなくスカートを捲りショーツを下ろすとしゃがんでアナルを舐めてくるんです。
「ああ、、お義父さん、そこだけは、、」
「だったらちゃんと私の物を大きくしてマンコに入れさせるか。」と言ってくるんです。
それまで散々使わせてきた私のヴァギナー、お尻の穴よりましと思い頷いてしまったんです。
すぐに夫婦の寝室へ連れて行かれ裸にされてフェラを強要されて、義父の物が大きくなったところでその上に跨っていったのです。
自分の体重で義父のペニスを迎え入れる、そんなこと主人では思いもしませんでした。
でも少しづつ入ってくると体全体が震え感じてしまうのです。
(ああ、、あなた、いけない由美を許して、、)
夫婦で使うベッドの上で私は何度でも感じてしまったんです。
それはお昼を過ぎても続き、義父は何度でも私の中に射精していました。
義父が帰ったのは夫婦の寝室へ連れ込まれて6時間後で、早く買い物に行って夕食の用意をしないと主人が帰ってくる時間でした。
そんなことが2か月余り続き、結局義父が我が家に入って来れたのは念のためと思って義母に預けていた我が家の合鍵でした。
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