その頃のセンズリは充実をしてました。祖母のマンコで散々遊んだ後、自分の部屋ですぐにやるのです。
若かった私のチンポは、いくらでも飛びました。その量も半端なく、『今日はどれだけ出るか。』とチャレンジをしていました。
頭に浮かべるのは、見たばかりのマンコのみ。女の顔や声など気にもしないのですから、私も若かったのでしょう。
祖母のマンコもそうでしたが、同じように気になっていたのがそこから出るラブジュース。
知識もないのに、指についたそれをたまに舐めたりしていて、『なんかしょっぱい。』と言うのが感想だった。
ただ、それが祖母の蜜の味なのか、僕の指の方に塩気があるのか、よくわかりませんでした。
マンコを初めて舐めたのは、その頃。祖母の細い足に挟まれながら、懐中電灯を必死で照らす姿は今見れば滑稽だと思います。
その頃の私はひたむきだったのでしょうねぇ。
もちろん、それはエロ本、エロ漫画からの知識だったと思います。まあ、人間の本能もあったでしょう。マンコを舐めるのです。
先に気にしたのは、やはり祖母のラブジュースでした。初めて本気で舐め、案外味気がないことが分かります。
少し酸味を感じ、それが飲み込んでいいものかもよくは分からず、ほとんど口の中へは入れませんでした。垂れ流します。
ただ、それにより、マンコから出るジュースの量は間違いなく増えました。そして、必死に舐めますから。
身体を揺らせながら、祖母は『アッ!・・アッ!・・』と定期的に声を出していました。
そして、それまで横にしか向いていなかった祖母の身体が上を向くのです。
これには焦りました。私の身体はタオルケットから出てしまい、祖母の股間でたたずんでいるのです。
一応、秘密裏に行われていたのが前提条件だったので、これはもう言い訳が立ちません。
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