祖母に対して恋愛感情など、微塵もありませんでした。婆ちゃんは婆ちゃんです。恋愛の対象になどなるはずがありません。
あるのはマンコ。だだそれだけ。しかし、『マンコにチンポを入れる。』、その対象にはありました。
セックスって、そんなものだと勝手に思っていたんです。
『祖母のマンコに指を入れて、震わせる。』それがその頃の私の流行り。そうすればマンコは濡れ、祖母の足が私を叩きます。
そして、祖母が辛そうにあげる『うぅ~~ん~。』と言う声。それが喘ぐ声だと分かるのには時間が掛かりました。
足で叩くのとセットになっていたので、それにももう馴れていたんです。
学ぶ私の指は更に押し込まれ、この頃になると『指はチンポ。』だという認識はあります。チンポのつもりで、入れて震わせます。
そんな祖母が、『はぁ~~~。』と声をあげました。さすがに、これは私にも分かりました。
喘ぎ声を初めて聞いた私は、強い衝撃を受けました。固まって、心臓はドキドキしていたと思います。
祖母の喘ぐ声を聞いたことより、自分がその声を出させてしまったと興奮のような感情が湧いていたと思います。
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