夜な夜な祖母にそんなことをしていた私ですが、内心毎日ドキドキしていました。
『悪いことをしている。』といい実感もそうですが、『祖母が母とかに言わないか?』とバレてしまうことに怯えていました。
それと同居をしていたのが、優越感。当時、私は男子校。中には初体験を済ませたヤツもいましたが、そのほとんどは童貞野郎。
そんな連中に対し、祖母とは言え、毎晩のようにマンコを見ていた私は優越感のようなものを感じていたのです。
『俺はアイツらよりも大人。』と勘違いもしていました。
そんな私は、祖母のマンコを写真に撮りたいと考えます。もちろん、携帯電話などはなく、親のフィルムカメラしかありません。
しかし、現像はカメラ屋しか出来ないため、現実的ではありません。
そこでポラロイドカメラも考えましたが、高校生の私には高額過ぎて、とても買えるシロモノでもありませんでした。
結局は、毎晩この目で拝むしかないのです。
そんな頃、私は新しい技を身につけていました。それはマンコに指を入れるのではなく、入れたままにしておくと言うこと。
第一間接を入れて、震わせるのです。この頃の私に、祖母を気持ちよくしてやろうとかいう考えなどありません。
『どうすれば、マンコはよく濡れるのか。』だったと思います。その答えが、震わせるでした。
祖母のマンコから一本の汁が流れた時、私にはやった感がありました。それまでは湿るだけだったのに、それが流れたのですから。
もちろん調子に乗った私は、指をぐちゅぐちゅと動かしました。もっと、濡れるというのを体験したかったんです。
その時、祖母の足が私の背中を何度も叩きます。『起きてるよ。』と言うのを伝えたかったのかも知れません。
怖くなった私は手を止めましたが、『うぅ~~ん~~。』と言う祖母の声を聞いています。
祖母が気持ちよくなっていることなど、私には分かりませんでしたが。
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