あの頃にはインターネットなどはなく、レンタルビデオもそれほど普及をしていません。
なので、セックスとか女の身体の知識を得るのはエロ本、エロ漫画、エロ小説。それも案外、手に入れるのに苦労をした時代。
『濡れる。』とか意味が分からず、エロ小説 で女が『舐めて濡らすの。』と言ったセリフがあったので、唾液とばかり思ってました。
そんな頃、私の行動もエスカレートをしていきます。
エスカレートというより、『ここまでは大丈夫。』と勝手に線を引いていたのです。
それは、マンコに少しだけ指を入れること。そうすれば祖母の足が背中で動くので、そこまでならオッケーと思ってました。
少しくらい動いても、もうあまり気にもなりません。それを何度もやるのです。
指に体液がついたのを確認したのは、そんな頃。最初、本当に意味が分かりませんでした。
懐中電灯でマンコを照らして、初めて中から出て来たものだと分かったのです。
『濡れる。』という謎が解けた瞬間だった。
それでも、指を奥まで入れるとかは出来ませんでした。
第一間接くらいを何回も入れるだけで、マンコが濡れるのを楽しんでいたと思います。
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