3日目。私が用意をしたのは懐中電灯。祖母もいろいろ考えていたとは思うが、高齢のため、やはり9時には眠りに入ってしまう。
夜11時前に部屋へ行くと、いつものように横を向いて寝てしまっていました。
懐中電灯が照らされたのは、すぐのことです。
懐中電灯の灯りは、とても明るく感じていました。それまではテレビの灯りだけだったので、余計にそう感じたのだと思います。
この日は、タオルケットは取りません。私がタオルケットの中に入って、隠れるように覗き見るのです。
祖母の顔が見えないことは幸いでした。持ち上げている太ももがモゾモゾと動いていたので、起きていることは確実。
それでも、その空間にいた私には関係ありません。ジャマな太ももを上げて、マンコを見るのです。
祖母の陰毛はとても薄く、白髪交じりと分かったのはこの時が初めて。
そして、それまでは筋だったマンコがぱっくりと割れるものだと分かったのも、この日が初めてでした。
マンコなんて、見たこともない童貞少年でしたから。
ただ、そんな私でも気づいたことがありました。それは、マンコが老いていること。
思っていたものと違い、全てがダルダルな感じがして、少しガッカリしたのことを覚えています。
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