その日から、祖母の部屋へ行く目的が変わりました。テレビなどもうどうでもよくなり、用があるのは寝ている祖母でした。
それでも、テレビはつけられます。照明をつける勇気はなく、テレビの明かりだけが頼りだったんです。
初日を経験をしたことで、二日目は少し大胆でした。タオルケットを上げ、浴衣も馴れた手付きでめくります。
そして、上げていく祖母の足。この日もそこにパンツはなく、昨日見たマンコの筋が見えていました。
ここまでは昨日と同じでしたが、違ったのはそれから。祖母の足はグッと上がり、更にマンコが見えるようになります。
けど、これはやり過ぎでした。さすがに祖母も目を覚ましたのです。その目は、僕には軽蔑をしているようにも見えました。
ただ、私を見るだけで特に何も言わないので、祖母に見られながらも私はマンコを覗き見ていました。
ここからは持論。祖母が何も言わなかったのは、祖母が昔の人だったからだと思ってます。
戦争を知る女性ですから、当然男性譲位。孫とは言え、男の私がすることには何も言えなかったのではないでしょうか。
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