祖母は昔の人で、お風呂に入るのは一番最後。その後の浴衣を着るのも、廊下に出てから着替えをするような人でした。
なので、祖母の裸を見るのはよくあることだったんです。さすがに、こちらを向いては着替えませんが。
少し腰は曲がり、おっぱいも萎み、その身体は婆さんそのものでした。うちの母は、80歳が見えてきています。
あの頃71~72歳だった祖母と比べれば、今の母親の方が全然若い気さえします。
この頃になると、私が祖母の部屋で夜更かしをしていることは、母親も姉も知る周知の事実でした。(父親は亡くなってます。)
私が年頃だったためか、母は特には何も言うことはなく、用意をしてくれたのは三枚の座布団とタオルケットでした。
そのまま眠ってしまった時、風邪をひかないようにとのことだと思います。
もちろん、寝るのは自分の部屋でしたから、使う必要もありません。それでも祖母の隣へと座布団を並べて、寝てみます。
おかしなもので、向こうを向いて寝ている祖母をまともに見られません。あれだけマンコで遊んでいるのに、直視が出来ない。
その時の私は浮かれ、喜んでいたのです。うまくは言えませんが、女性が隣で寝ていることが愉しくて仕方がない感じです。
チラっと祖母の背中を見ては、天井に向かって出来もしないシャドーボクシングをしてしまう。ほんと、有り余ってたんです。
敷き布団代わりの座布団は、徐々に祖母の方へと寄っていきます。当然ですね。
『あと10センチ。』『あと3センチだけ。』とバカな私は布団を寄せるのです。
祖母の上半身に触れるというのは、なかなか難しかった。この時点なら、マンコを触る方が全然と楽。おかしな感情です。
そのくらい、人の目というのは『おっかない。』ってことなのでしょう。
タオルケットをゆっくりと下げると、浴衣を着て眠っている祖母の肩や背中が出て来ます。
私は祖母の背中に、ほぼピッタリと張り付いていました。最初に触れたのは、細い腹部だったと思います。
触るというよりも、手をそこに置くのです。それだけでドキドキでしたねぇ。
その手は腰やお尻の辺りを行き来させるようになり、長い時間楽しんでました。祖母が起きていたのかは、不明です。
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