祖母と血が繋がってないことを知ったのは、私が14~15歳の時。
母と姉が話しているのを聞いて、入っていくと簡単に仲間に入れてくれた。
会ったこともないが、いろいろ大変な祖父のだったらしい。残っている遺影は、当時の私にそっくりだった。
そして、血の繋がらない祖母。あまり気にしなかったと思う。産まれてからずっと、私にはお祖母ちゃんだったので。
そんな頃、祖母がパンツを履き始める。ブカブカの婆パンだった。祖母なりに策を練ったのだろう。
この婆パンの効果は絶大で、私の手も止まってしまう。『私はやめろと言っている。だから分かるだろ?』、無言の圧力だった。
婆パンを見ては中を想像するが、今まで得られていた興奮はそこにはもうない。
その婆パンに手を掛けたのは、少ししてからのこと。眺めているうちに、手が動いてしまったのだ。
祖母とは言え、女性のパンツを下げるというのには、高校生だった私にはとても勇気が必要でした。
老いたお尻が見え、またマンコが拝めた時、私はそのパンツをやけに遠くに捨てていました。
『こんなものはジャマ。また脱がせる。』と祖母に伝えたかったのでしょう。私なりの無言の圧力でした。
再び手に入れた祖母のマンコ。指を入れ、舌で舐めます。しばらくすると、『はぁ~~。』と祖母から声がします。
そして、また身体は上を向くのです。
この時、私は初めてチンポを外に放り出しています。おそらく、濡れた祖母のマンコに入れてみるつもりでした。
しかし、やったこともない私にそんなのは無理でした。やる格好だけ、未遂にもなりませんでした。
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