嫁の叔母と、こんな話をしてると興奮して、勃起して、パンツには我慢汁でシミになっていた。
叔母「親子の歳の差はダメよね。若い子が良いよね!」 「叔母さん!見て!パンツが濡れて、中で我慢汁たっぷりだよ!」
叔母は「触って良い?チンチン見たい!」
ここからは、展開が早かった。
パンツの脇から手を入れて、「硬い!凄い!ヌルヌルになってる!」パンツを脱がされ、我慢汁をペロっと舐めた。「いっぱい出るね!スケベなチンチンね!硬くて、良いチンチンね!絶対秘密ね!お互い、誰にも言えないけど。」
叔母の喉奥まで当たるような、フェラが始まった。オェッ!と、なりながら続ける叔母。
叔母の垂れたおっぱいを触ると、柔らかい乳にコロコロした乳首だ。ハリのない、ふわふわした触り心地。初めての感覚だ。
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